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活動内容
 少林拳は中国河南省登封市にある、嵩山少林寺とその周辺の村々に伝わる中国武術の一門派です。中国武術 の比較的古い形を残しているとされ、太極拳や心意拳などとも関係が深いと言われています。

 当会では中国嵩山少林寺の著名拳師・王宗仁師父より伝えられた、日本ではもとより中国本土でも貴重な存在となりつつある古伝の少林拳を練習しています。また、併設の「健身班」では、現代人の健康快復と病気予防を目的とした練習を行っており、健康法としての少林武術の可能性を実践しています。

 通常の練習会の他、希望者は年に一度本山である中国嵩山少林寺を訪れ、王宗仁師父より直接指導を受けています。その他、合宿や忘年会、親睦会などを催したり、各種交流会、大会等に参加するなどの活動を行っています。

考え方
 当会では中国武術を「総合的な伝統文化」として認識し、この考え方に添って教授及びその他の活動を行っています。これに関連して、当会では人と人との「関係」を大切にしています。互いに「礼」、「敬」があってこそ、よりよい「関係」が生まれ、より深く藝を伝えていくことが出来ると考えています。単にお店での買い物のように、お金を払ってその代価として技術を受け取るという考え方とは根本的に異なるものです。

 また、武術を学ぶ理由は人それぞれ。護身として、健康のため、動きの美しさ(もしくは格好よさ)に惹かれて、哲学(生き方)として等々、価値を感じる箇所や取り組み方は十人十色であると思います。そして、「総合的な伝統文化」であるからこそ、これらの広がりを尊重していきたいと考えています。

武術班
 「功(実力)を積む事」を第一に、一つの動作、一つの意味を大切にする地道な練習を主として います。伝統武術としての少林拳を総合的に学びます。

◎主な内容:
 少林基本功、拳術套路(連環拳、小洪拳、太祖長拳、炮捶、七星拳、長護心意門拳)、 兵器(眉斉棍、梅花単刀、梅花槍、春秋大刀)、対打(六合拳、六合棍)、功法、心意把 、理論、応用など。

◎練習日時、会場
 第一武術班:土曜日 18:50〜21:10 小平市民総合体育館もしくは体育館横の公園
 第二武術班:木曜日 18:50〜21:10 小平市中央公園
 第三武術班:日曜日 13:00〜15:00 小平市中央公園
 ※体育館への直接のお問い合わせはおやめ下さい

◎費用
 入会費:5,000円
 月会費:5,000円
 スポーツ安全保険:1、500円(毎年4月更新) →スポーツ安全協会サイト

健身班
 適度な運動量と中国式ストレッチで、健康増進をメインとしたクラスです。老若男女どなたでも参加できます。

◎主な内容:
 柔功(全身の筋と経絡を伸ばし、気血の流れを回復するストレッチ)、放鬆功(緊張した関節を緩めるリラックス体操)、套路(ゆっくりと動く武術の型)、気功など。

◎練習日時、会場
 土曜日 16:30〜18:30 小平市民総合体育館
 ※体育館への直接のお問い合わせはおやめ下さい

◎費用
 入会費:5,000円
 月会費:5,000円

少年班「鵬里会」
 三鷹市にある「アジア・アフリカ語学院」という専門学校の庭を借りて練功を行っています。

◎対象年齢
 小学生〜中学生まで

◎練習日時、会場
 毎週木曜日 16:30〜17:50
 アジア・アフリカ語学院
 〒181-0014 東京都三鷹市新川5−14−16
 ※語学院への直接のお問い合わせはおやめ下さい

◎費用
 入会金:5000円
 月会費:5000円
 スポーツ安全保険:500円(毎年4月更新) →スポーツ安全協会サイト

◎用意するもの
 ユニフォームなどを特別に購入する必要はありません。動きやすい服装と運動靴(なるべく底の薄いもの)があれば十分です。

読売 日本テレビ文化センター荻窪教室
◎練習日時、会場
 水曜日 19:00〜20:30
 荻窪駅ビル「ルミネ」6F 読売・日本テレビ文化センター

◎費用
 入会金:5,250円
 会費;3ヶ月(12回)27、720円

※入会・ご見学のお申し込み及び詳細は、
 読売・日本テレビ文化センター荻窪まで直接お問い合わせください。


◎お問い合わせ先
 〒167-0043
 東京都杉並区上荻1-7-1 荻窪駅ビル「ルミネ」6F
 電話:03-3392-8891  FAX :03-3392-8884
 →サイトはこちら

お問い合わせ
 当会へのお問い合わせ、または見学のお申し込みなどはこちらまで。

王宗仁師父
王宗仁師父  王宗仁(Wang Zongren)

 嵩山少林寺文武学院院長
 少林寺武術協会 常務理事
 少林寺十大拳師

 1956年、河南省登封市少林寺村南沼溝に生まれる。幼少より伯父で著名少林拳師の王頂一師爺より伝統少林拳の教授を受ける。1979年より少林寺及び登封地区で初めての武術専修班である第十五中学武術専修班にて教練を務め、1985年に南沼溝武術館を開く。 1992年に登封市公安局と合弁で「少林寺藍盾武校」に改変、現在は登封市内に移転し「少林寺文武学院」となり、院長兼総教練を務める。

 当代少林十大拳師の一人に数えられ、老齢に差し掛かる者が多い伝統拳師の中、現役で古伝少林拳の拳勢を体現できる数少ない拳師として、その復興、伝承に参与している。

教練紹介
 川口賢(かわぐち さとし)
川口賢
 嵩山少林寺第三十四代帰依弟子
 日本少林拳同盟会代表兼総教練

 1975年生まれ。1989年より日本古武道を学び始め、1995年に一年間の中国留学に出る。現地で多くの武術家と出会い、中国武術に感銘を受ける。1995年の冬に嵩山少林寺の永成法師に縁あって入門し、第三十四代帰依弟子となる(法号:延賢)。 96年春、少林寺十大拳師の一人・王宗仁師父と出会う。以後毎年少林寺を訪れ、師のもとで伝統少林拳を学ぶ。

 現在は日本少林拳同盟会を組織し、同学と共に伝統少林武術の研究、継承につとめる。また、鍼灸按摩師として、往診主体の鵬(おおとり)鍼灸治療院を開業。


当会の少林拳