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夏!爽快!

夏です。暑いです。
偃月刀を虫取り網に持ち替えたら、完全に夏休みの子供です。

今日のちょこっと練功は長護心意門拳と偃月刀。どちらも凌斗祖師爺が遺してくれた大切な技藝です。

徒手の眼神(目付け、視線)と兵器の眼神の違いを考えました。眼神は俗に「手に従う」と言われますが、偃月刀のような兵器は自由が利かず、身法とほぼ一体となるので、その眼神はどうなるのだろうと考察しながらの練功でした。

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明星大学「武研」

明星大学の古田島洋介先生が主催される「武研」にて、半年ぶりの古伝少林拳講習会を行いました。

体操から始まって踢腿四種、弓歩の功法二種と進め、今回は特に「背面の壁」と「前足への乗り」を中心にお伝えしました。最後に武研で稽古されている空手の順突きと逆突きに中国武術の発力要素を加えて練習して終了。鞭勁を使った雲閉日月(目打ち)もオマケで少しだけ行いました。

昨日は蒸し暑くて大変かと思いましたが、皆さん元気と笑顔を保ちながら最後まで受講してくださいました。古伝少林拳の身体遣いは様々な運動の「基礎部分」によく通じるので、きっと皆さんが普段稽古されている内容の底上げになってくれると思います。

いつも貴重な機会を与えてくださる古田島先生、今回も有難うございました。

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燦々(さんさん)

またこの季節がやって来ました。

午前の練功は長護心意門拳と心意把。この二つは同系統なので相性がよいです。套路と功法で、互いに補い合ってくれます。

前半は暑かったですが、後半は身体が暑さと同化してきたのでそれほど感じなくなりました。

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午後は『秘伝』の原稿書き。通常量一本と少量一本仕上げました。

そういえば、前月出た分のお知らせアップするのを忘れていました。『秘伝』7月号の連載は「単練」です。当会で行っている基本単練四種類。特に一本目の十字通背は少林拳の力の源を練る動作として最重要です。
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餃子練功会 圓満の成功!

5月27日(日)。健身班少年部、亀有分会、花小金井少年班の子どもたちが集まって、皆で餃子作りに挑戦しました。

同盟会としては初めての企画という事もあって半分試しながらの進行でしたが、終わってみれば大いに盛り上がり、楽しく美味しい会となりました。今回は一緒に参加してくださった保護者の方々のご協力が大きかったです。準備や洗い物、調理のフォローなど、大人の皆さまの手際のよさに助けられ、初めてにも関わらず、非常にスムーズに最後まで終わる事ができました。

また今回出た課題も踏まえて、次回以降、更によい餃子練功会に改良していきたいと思っています。

参加の皆さん、お疲れ様でした!

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▲まずは練功で身体を動かしてお腹を減らします。体操の後、3チームに別れてリレー、鴨歩きリレー、ドロケイなど……。走るのが速い子、足腰の強い子、作戦の上手な子、それぞれの個性が大いに発揮されます。

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▲相撲もとりました。意外とみんな相撲好きなのには驚きました。初めての相手でも臆さず、どんどん手を挙げて参加していきます。普段の練功の成果か、なかなかの好取り組みも見られました。

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▲レシピを確認後、先ほどの3チームで餃子作り開始。今回は豚肉白菜餃子、牛肉椎茸餃子、豚肉蝦韮餃子の三種類を作りました。小麦粉をこねたり、餡の具材を切ったり、大蒜の皮を剥いたり。それぞれができる仕事を見つけて分担していきます。

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▲こねた小麦粉を小さくちぎって分け、そこから麺棒で延ばして皮を作ります。手作り餃子のひとつのヤマ場です。中国東北出身、Hくんのお母さんの熟練の技が冴えます。

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▲個性豊かな形の餃子たち(^^) そして、美味しそうに茹で上がりました。手作り餃子は皮がモチモチして最高です。簡単な料理も二品作りました。さあ、食べましょう!

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▲皆お腹一杯になるまでよく食べました。やはり自分たちで作った餃子は格別です。そして食後は、Tくんのお母さんが持ってきてくださった茶道具で中国茶会。この茶会がとてもよいアクセントになりました。

武術、料理、茶藝と、中国の伝統文化に触れる、よい一日でした。

木曜練功会日誌

昨日の木曜練功会。空気も爽やかでした。

少林寺心意把研究会で修行されている川島さんが来てくれて、小洪拳の交流をしました。同じ小洪拳でも少林寺達磨洞を挟んで南と北で、ここまで違う。そしてここまで通じる。同じ少林門同士、よい練功が出来ました。

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木曜練功会、会員あと若干名募集中です。

月二回、木曜。
16:30~18:00頃

未経験者、経験者共に歓迎。
少人数でじっくり練っています。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://shaolin-net.com/tongmeng/banji.html#wushu

組手の試合⭐️

先日(日曜日)のお話し
 
国立にあるスポーツ会館にて、国立市オープン空手道選手権大会を見学しに行って来ました。
 
本来師父にお声が掛かったのですが、師父が急遽予定が入ってしまった為、兄弟弟子と2人で行って来ました。
 
目的は、その中の一角で行われている組手の試合
 
スーパーセーフ防具を着用しての組手と有り、僕らも防具を着用しての散打稽古を行なっているので、何かの参考になれば!と言うお気持ちを頂き、先方から声を掛けて頂いた訳です。
 
当日会場少し前に着いたにも関わらず沢山の人が会場内に詰め入り、座る場所も無いくらい(^_^;)
 
少し会場内をフラフラし、兄弟弟子と合流
 
掛け試し稽古でもお世話になっているS先生・Y先生にご挨拶を済ませたところでいよいよ開会式
 
開会式がひと通り終わったところで早速試合に突入したのですが、なんと!第1試合からいきなり大人の試合!(メインイベントかと思っていた)
 
慌てて場所を探し落ち着いたところで試合開始(内容は此処では割愛します)
 
大人の試合が終わった後は、子供達(小学生)の試合に移るのですが、なんとこれまたビックリ‼️大人の参加人数を遥かに超えた参加数、しかも女の子の割合が多い!(此処でも内容は割愛します)
 
兎にも角にもとても参考になり、これからの目標や課題等得るモノが多い1日となりました^ ^
 
観戦後は、兄弟弟子と中華を食べながらお酒を飲み、武術談義に華を咲かせました^_^⭐️
 
が、その日は午後からあいにくの雨で☂️
 
しかもかなりの土砂降り(^_^;)
 
傘も無くびしょ濡れになりながら帰宅しました(>人<;)
 
なので今、風邪引いてます🤧
 
週末大事な練習があるので、暫く安静にしてます(^_^;)
 
こんなオチでした^ ^

『秘伝』誌で連載再開

月刊『秘伝』にて、「古伝少林拳に学ぶ武術身体改造法"上級編" 」として連載が再開されました。リスタート第一弾のテーマは「腿法」です。

少林拳では「七分腿、三分拳」という言い方があります。

今回の原稿のため。いえ、正直に言うと原稿が全部上がってから。腿法の練習を集中的に行って、改めて実感したことがありました。

腿法を練ると上体が自由になる。
腿法を練ると背中が通じる。
腿法を練ると上下が繋がる。
腿法を練ると全体が整う。

誌面に掲載される写真の撮影で二時間掛けて腿法をひたすら示範し、その次の日から身体が覚醒しました。以来、自分の中ではこの腿法と、腿法の練功を通じて体感できた理合がマイブームとなっております。

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少林棍法此処に在り

木曜練功会。長めに続いた雨もスッキリ晴れて、却って夕方の日差しはオレンジ色に鮮やかでした。

当会の若き英俊達の棍法。未だ歩み初めの段なれど、意気は軒昂です。

木曜練功会、会員あと若干名募集中です。

月二回、木曜。
16:30~18:00頃

未経験者、経験者共に歓迎。
少人数でじっくり練っています。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://shaolin-net.com/tongmeng/banji.html#wushu

花小金井少年班⭐️初の課外講習‼️

先日の5日に、花小金井少年班初の試みとしての課外講習(山登り)を行いました⭐️ 表向きは体力アップを目的としてますが、裏の目的として 積み重ねた功夫の確認と実感、それと心の鍛錬でした。 当日は、朝9時に集合して10時少し過ぎには高尾山口に到着 集合写真を撮ってトイレを済ませていざ登山へ IMG_0580.jpg まだ子供達がどこまで行けるか少し不安もあったので、先ずは舗装された坂道をケーブルカーが到着する場所まで登ってみる事にしました。 急な坂道を普段の練功でもやっている「虎歩き」と重ね合わせ、気負いしないよう普段の練功の延長として感じさせながらの配慮もしましたが、そんな不安も他所に意外に難なくクリアした事に少々ビックリしたのと同時に安心しました^ ^ なのでその先は予定通り舗装されていない道(自然研究路)4号を通って、登頂を目指しました⭐️ 自然研究路はその名の通り自然そのままの道 木の根は出てるは、ガタガタボコボコ、挙句片方は崖 下山者とすれ違う時も、かなり気を付けながら進まなければなりません、なので自ずと歩く事に集中しなければならないので、強引ですが、集中力の鍛錬にもなりました。 暫く進むと吊り橋があり、ここは子供達にとって遊び心を擽られるスポットのようで、下の眺めては大きく橋を揺らしながら歩いたりと、楽しそうにしていました。 スタートから約一時間、水分補給以外の休憩を取らずに来たので、ちょっとした広場で1回目の休憩を取ります。 が、後にも先にも登頂までこれが唯一の休憩となりました^_^ 事前に300円までおやつを持って来て良いと伝えていたので、三人三様好きなお菓子を持って来ては、交換したり「そのお菓子知ってる!や、初めて見た!」や、オマケで付いているカードを見せ合ったりと楽しそうに食べ、気が付けばその休憩で全てのお菓子を完食していました⭐️ IMG_0591.jpg


暫く休憩し、気力も回復したところで、改めて頂上を目指して出発! その後は吊り橋の様に心踊るスポットも無く、ただひたすら凸凹山道やこれでもかと言う程の数の階段を登り進むわけですが、実はこれも今回の狙いの1つでもあり これこそ己との闘いでして。 ただ黙々と山道を登る! 正直、何度か泣き言を言うかと思っていました。 が、これまたびっくり 休憩をねだる事も無く、ましてや泣き言等一言も言わず、ただひたすら寡黙に登り続ける子供達をみて、思わず「大丈夫か? 少し休むか?」と声を掛ける始末 意外な子供達のど根性に此方が同様してしまいました(^_^;) そんなこんなで後ひと登りで頂上と言うところまで辿り着き、最後の難関である100段はありそうな階段の数 しかしこれを登れば頂上! 最初は戸惑っていた子供達でしたが、意を決したのかそのまま休まずにトライ 一度も止まる事なく高尾山の頂上へ到着しました^ ^ 因みに此処までの時間(休憩時間を除く)1時間50分 上出来⭐️上出来⭐️ 良く頑張りました^ ^ IMG_0581.jpg IMG_0596.jpg


頂上はゴールデンウィークと言う事もありかなりの数の人がいて、座る場所を探すにも一苦労でしたが、ポッ!と出来た空間を見逃さずシートを開いて陣取る事が出来たので、早速お昼ご飯にしました。 お昼ご飯はお握りを指定していました。 個数は各家庭にお任せです。 お握りにしたのには理由があり、道中どんな場所でもお腹が空いたら直ぐに口に出来るようにです。 お腹も空いていたので、お握りが無くなるのに数分も掛からず、あっ!と言う間に完食^_^ その後は少しお話をし、頂上まで来た証拠写真を撮り、トイレを済ませる事20分 20分くらいの休憩のみで直ぐ下山 鬼です。 しかし、長く休憩を取ると身体が完全に休んでしまい、立ち上がるのも苦痛になってしまうので、心を鬼にして下山する事にしました。 登りとは違い、下りる時はそんなに力が入りません、いらないと言うより違う力が必要となるのですが、その事を知らない子供達のフットワークの軽さと来たら 思わず「ストップ」と叫びたくなる程でした(^_^;) しかしそのフットワークの軽さも、物の数分で終わるんですけどね^ ^ 「なんか登りの方が楽だった様な気がする」 「膝が痛くなって来た」 こんな声が出て来るようになったので ※膝を伸ばしきって降りると、膝に負担が掛かるから、膝を少し曲げてクッションを使いながら降りてみな ※スピードに任せて降ると、止まらなくなって転げ落ちる危険性大だから、スピードをうまく殺しながら進んでみな などのアドバイスをし、励ましながら進む事数分、やはり子供の吸収力は凄い⭐️ 次第に自分なりの降り方を独自で発見し、途中口数も減って疲れきっていたのですが、口数も増え出しました。 子供の潜在能力高しです^_^ 下山途中小川で少し休み(下山はこの一回のみの休憩)見事麓まで到着   IMG_0600.jpg 自分の足で登り、自分の足で降りた子供達 疲れた顔をしていましたが、どこか逞しく成長した様な姿を見て嬉しくなり「アイス食べるか!先生が御馳走してあげる」子供達「うん有難う」 嬉しそうな顔^ ^ 大人でも大変な山登り、みんな良く頑張りました IMG_0605.jpg

餃子練功会の準備

来る5月27日(日)に、同盟会の各少年部合同で餃子練功会を行います。

午前中に軽く練功して、昼前から中国北方の水餃子を皆で皮から作って食べます。

自分ではいつも適当の勘所で作っているのですが、今回は参加者の大部分が子供で未経験。皆が美味しく作れるよう、分量をきちんと設定する必要ありと見て、今日は自宅キッチンにてミニマム試作してみました。

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▲小麦粉は強力粉と薄力粉の半々。こねて30分ねかせ、そこから皮を延ばして作ります。

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▲包みます。皮が作りたての生なので、意外と簡単に包めます。多少不格好でも没問題。

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▲つるんとよいツヤに茹で上がりました。

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▲料理はあさりの酒蒸し、羊筋カレー、ナムル、油揚げの味噌汁です。

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▲餡がちょっと余ったので、再び小麦粉(今度は強力粉)をこねて、肉餅を作りました。羊肉で作ったら最高だろうなあ。

☆試作結果
200グラムの小麦粉で20個作ったのですが、一個が大きすぎました。当日は200グラム:24個計算でいきます。それ以外は問題無し。レシピも定まったので、初めてでも確実に美味しく出来る……はずです。

やはり水餃子は皮から作ると美味しいです。そして作る過程も楽しい。少林寺では師娘(師父の奥様)を手伝ったり、武館の厨房に紛れ込んだりして、よく餃子を作りました。餃子はいつでも一家団欒と友人圓満の記憶を思い出させてくれます。

5月27日。同盟会の子供たち、楽しみにしていてね!

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