中国での活動

2023年登封滞在記⑩

●23日この日は大刀の試合。実は今回試合に参加するに当たり、この日まで迷っていた事があった。それは試合で使用する大刀をどれにするかと言う事だった。師父の所には二本の大刀があり、1本は所謂表演用の刃がペラペラで振ると音のする軽いタイプ。そし...
中国での活動

2023年登封滞在記⑨

●21日朝は師父と練功。今日から大会が始まるので開幕式に間に合うよう短時間だが、長護心意門拳はほぼ理想的に仕上がった感じ。 開幕式。着いた時にはそれぞれの代表隊がどんどん整列しつつあった。2000人以上参加との事で結構な賑わいだ。開...
会内の行事

日本少林拳同盟会2023年忘年演武会

久しぶりの忘年演武会。皆で作って楽しく行えました。
未分類

2023年登封滞在記⑧

●20日李老師が出発された後、自分の練功。さすがに毎朝高品質の練功を続けているので、長護心意門拳も大刀もよい仕上がりになって来た。明日の大会にも何の憂慮も無く感じる。 朝食はいつもの通り師父、師娘と近所の水煎包。小さい店だがその場...
中国での活動

2023年登封滞在記⑦

●19日(後編)夕方、磨溝村の拳師・劉振傑が鄭州にいる李朝乾老師を招いて来てくれた。 李朝乾老師のお父上は徳根和尚の弟子・李銀章前輩(1937-2021)。 李銀章前輩は徳根和尚と同じく少林寺の山北にある鞏県(現在の鞏義市)関帝廟...
中国での活動

2023年登封滞在記⑥

●19日(前編)朝の練功。今回の大会では拳術は長護心意門拳、兵器は春秋大刀と二部門でのエントリーなので、長護心意門拳の後に大刀の検査を受ける。 大刀、正確に言うと凌斗師太爺から伝わる大刀よりも刃幅の狭い「偃月刀」は、当門の中でも重要...
中国での活動

2023年登封滞在記⑤

●18日朝はやはり王宗仁師父について長護心意門拳を練る。言葉や動きで教えて貰う部分にも当然大切な学びであるのだが同時に、ある意味それ以上に「整」、「勢」といった決まった形に出来ない部分が全身全霊に響いて来る。師父に会わなかった4年の間にい...
中国での活動

2023年登封滞在記④

●17日(後編)夜、張治乾師叔(師父の弟弟子)に会う。 2015年に張治乾老師のお宅から王頂一師爺の拳譜が発見された。これは74年の冬に張治乾老師が許可を経て書き写した2本の内の一つだ。当時、拳譜は師爺が外に持ち出す事を禁じていた...
中国での活動

2023年登封滞在記③

●17日(中編)范富中老師のお墓参りを終えた後、唐庄に出て軽く昼ごはんを食べて今度は陳光栄老師のお宅に伺った。 陳光栄老師の師父の陳発旺老師は凌斗師太爺(師父の師父の師父)の弟子であり、つまり王宗仁師父と陳光栄老師は門の上では従兄弟...
中国での活動

2023年登封滞在記②

●17日(前編)二日目。朝5時半に起き、まずはホテルの中庭で練功。このホテルは元々師父の武館で、2011年頃に閉館したのをその後登封で複数のホテルを経営する師兄が借りて新たにホテルにした所。なので練功もいつもの馴染みの場所で。師父のお宅も...