2023-11

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2023年登封滞在記⑧

●20日李老師が出発された後、自分の練功。さすがに毎朝高品質の練功を続けているので、長護心意門拳も大刀もよい仕上がりになって来た。明日の大会にも何の憂慮も無く感じる。 朝食はいつもの通り師父、師娘と近所の水煎包。小さい店だがその場...
中国での活動

2023年登封滞在記⑦

●19日(後編)夕方、磨溝村の拳師・劉振傑が鄭州にいる李朝乾老師を招いて来てくれた。 李朝乾老師のお父上は徳根和尚の弟子・李銀章前輩(1937-2021)。 李銀章前輩は徳根和尚と同じく少林寺の山北にある鞏県(現在の鞏義市)関帝廟...
中国での活動

2023年登封滞在記⑥

●19日(前編)朝の練功。今回の大会では拳術は長護心意門拳、兵器は春秋大刀と二部門でのエントリーなので、長護心意門拳の後に大刀の検査を受ける。 大刀、正確に言うと凌斗師太爺から伝わる大刀よりも刃幅の狭い「偃月刀」は、当門の中でも重要...
中国での活動

2023年登封滞在記⑤

●18日朝はやはり王宗仁師父について長護心意門拳を練る。言葉や動きで教えて貰う部分にも当然大切な学びであるのだが同時に、ある意味それ以上に「整」、「勢」といった決まった形に出来ない部分が全身全霊に響いて来る。師父に会わなかった4年の間にい...
中国での活動

2023年登封滞在記④

●17日(後編)夜、張治乾師叔(師父の弟弟子)に会う。 2015年に張治乾老師のお宅から王頂一師爺の拳譜が発見された。これは74年の冬に張治乾老師が許可を経て書き写した2本の内の一つだ。当時、拳譜は師爺が外に持ち出す事を禁じていた...
中国での活動

2023年登封滞在記③

●17日(中編)范富中老師のお墓参りを終えた後、唐庄に出て軽く昼ごはんを食べて今度は陳光栄老師のお宅に伺った。 陳光栄老師の師父の陳発旺老師は凌斗師太爺(師父の師父の師父)の弟子であり、つまり王宗仁師父と陳光栄老師は門の上では従兄弟...
中国での活動

2023年登封滞在記②

●17日(前編)二日目。朝5時半に起き、まずはホテルの中庭で練功。このホテルは元々師父の武館で、2011年頃に閉館したのをその後登封で複数のホテルを経営する師兄が借りて新たにホテルにした所。なので練功もいつもの馴染みの場所で。師父のお宅も...
中国での活動

2023年登封滞在記①

10月16日から27日まで、4年ぶりに少林寺の地元・登封を訪れました。 ●16日一日目。朝3時半に起きて4時過ぎに出発。徒歩で空港までの高速バス乗り場へ。早朝なので道路は混みもせずスムーズかつ快適に羽田空港へ。 2015年から...