指導者の紹介

川口 賢(Satoshi Kawaguchi)

川口賢

1975年生まれ
日本少林拳同盟会 代表
嵩山少林寺 第三十四代帰依弟子
河南省武術協会少林拳研究会 委員
鍼灸中岳堂 院長

《Comment》

古伝少林拳はいつでも、誰でも始められ、また生涯をかけて深く探求していく事も可能な優れた伝統文化です。受け継いできたものは敢えて改変せず、昔ながらのよさを活かしつつ楽しく伝えていければと思っています。

《略歴》

中学時代より多年、日本古武道を学ぶ。91年、高校二年の時に中国の北京、洛陽を廻り、初めて嵩山少林寺に足を踏み入れる。この旅を通して、中国の伝統文化や人々に対して強い親しみと興味を覚えるようになる。

95年、中国に留学。現代(表演・商業)化されていない、古伝の少林拳を求めて幾度も少林寺を訪れる内、 縁あって嵩山少林寺の永成法師に拝師、帰依弟子となり「延賢」の法号を賜る。

翌96年、少林寺十大拳師の一人にして古伝少林拳の継承者である王宗仁師父に出会い、その功夫に感銘を受け即座に求学。 以後、毎年少林寺を訪れ、師父に就いて拳を学ぶようになる。

国内では日本少林拳同盟会を組織し、古伝少林拳を日本において開花結実させるべく、自らの練拳と教授普及に務める。

また、鍼灸あん摩マッサージ師として日中古典医術と武術養生法を用いた治療を行う他、地元にて10年来、障がいのある子ども達の放課後等デイサービスの活動にも関っている。

清水 佳彦(Yoshihiko Simizu)

清水佳彦

1971年生まれ 大阪出身
日本少林拳同盟会 亀有分会 代表

《Comment》

1000年以上前から伝わる古伝武術としての少林拳。伝統の風格を色濃く、受け継いだままを現代に伝えるという使命を持って、昔ながらの方法で教授しています。とはいえ、楽しさも感じられなければなかなか続かないものですよね。

戦闘として使える事は勿論ですが、現代人が生活や社会の中で遣える武術とは何か? 子供達が武術を学ぶ事の意味は? という事も考えながら熱く、楽しくをモットーとして指導に努めています。

葛飾区を中心に成人班からジュニア班、錦糸町カルチャー教室で教授、普及活動していますので是非、其々の楽しみ方を見つけてみて下さい。

《略歴》

川口師父より学んだ古伝少林拳を伝えながら、職業として殺陣師の顔を持ち、多くの著名俳優に殺陣や武術の指導経験を持つ。

過去に出演した時代劇は数多く、又、戯曲(戯劇)と武術の繋がりという研究をする傍ら、自らも中国秘伝芸「変面」を演じる事もある。

近年では武術専門誌「月刊 秘伝」で特集されるなど、幅広く活躍の場を広げている。

西澤清一郎(Seiichirou Nishizawa)

西澤清一郎

1973年生まれ
日本少林拳同盟会 小金井少年班 代表

《Comment》

中国武術の源流とも云われている少林拳。古くから変わらず伝えられて来た古伝武術の持つ風格や技法を崩さず、時には遊び心を取り入れ、時にはストレートに厳しく、使える拳をモットーに少年達の指導に努めています。

《略歴》

幼少よりジャッキーチェンや中国カンフーに憧れるも、武術の道への縁が無く役者の道へ進む。

中国武術への憧れが薄れる事は無く、その後日本少林拳同盟会の門を叩く。川口師父の人柄や功夫に感銘を受け師事すること十年、日本においての少林拳普及に携わることになる。

2016年、花小金井少年班を発足し、後進の指導にあたる。役者で培った経験や知識を活かし、子ども達に礼節や人生観も合わせて懇切丁寧に指導をしている。

役者「高槻純」として、代表作には「ウルトラマンネオス(主演=神楽元気役)」、「仮面ライダー龍騎(仮面ライダータイガ=東條悟役)」がある。現在は舞台等で活躍中。