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カテゴリー「鍼灸中岳堂」の検索結果は以下のとおりです。

お灸ばなし

この画像を見てピンとくる人は鍼灸師か、専門に中医学を学んだ人です。

DSC_0063.jpg

生まれて初めて麦粒腫に罹りました。
所謂「ものもらい」というやつです。

昨日の昼あたりからなんとなく下瞼のあたりがつぶつぶし始め、夜には外から見ても解るくらいに腫れ、痛みも結構出てきました(T_T)

しかしそこは鍼灸師です。せっかくなので、自分で二間(じかん)にお灸をしました。

二間というのは鍼灸師の中では「ものもらいと言えば二間」と言うくらい、定番の経穴(つぼ)です。

効果は上々。目薬も使いましたが、もうほとんど気にならないレベルまで引っ込みました。痛みも最盛期の20%位まで引きました。

いつも思いますがお灸ってスバラシイ!
近々写真を撮る用事があるので、今回は本当に助かりました。

お灸後日談

昨晩お灸をすえられた息子。

今朝は「体が温かくってよく寝られたよ」と元気に起きて来ました。

保育園のプールも今日は入れたし、晩ごはんもモリモリ食べられました。

仕上げでもう一回だけと今晩もやってみましたが、穴位もほとんどなく(つまり必要としている部分が無い)、数カ所すえた箇所もすぐに気が通って完了。

からだがしっかり「足りました」と教えてくれるのです。

本当にお灸は面白いです。

お灸をすえる

 

DSC_0782.jpg

別に悪さをして反省をしている訳ではありません。

息子(5歳)が晩ごはんの時間になってちょっと元気と食欲がなく、加えてここしばらく風邪っぽさが抜けないので、夜に温灸をしてあげました。

本人の訴える感覚としては「鳩尾からお腹にかけて寒い」、「足首が寒い」との事。

昔はひねったもぐさを経穴に直接すえる直接灸がメインで、私も患者さんや症状によっては今でも使いますが、最近は写真のように直接すえない「隔物灸」や熱さを感じたら(感じる直前に)もぐさを取り去る「知熱灸」を中心に行っています。

お腹に温灸をした所、「下(足)の方までほわーっと来た」と言って気持ちよさそうにしていました。お灸の不思議で面白い所です。その他には下肢、上肢、背中を診ながらお灸をしていきました。

使う穴位(つぼ)は結果として古典鍼灸に沿ってはいますが、実際の選穴は相を観て気を読み、臨機応変に定めていきます。場合によってはテキストに載っていない奇穴を使う事もあります。そのあたりは武術の訓練で養った感覚が大いに役に立つ所です。

大体15分くらいで終了。終わった頃には寒い感じも抜け、元気もしっかり戻って来ました。

 

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