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2011年10月の記事は以下のとおりです。

訪中直前

いよいよ明々後日、北京に向けて出発です。朝8:30羽田発で昼には北京首都国際空港に着き、午後は故宮を見学。その後、夜行列車に乗って鄭州に向かいます。

参加者の皆も今週は準備やら、長期休暇のための仕事の片づけなど、色々と忙しくしている模様。

こちらは鄭州→北京の帰りの列車情況を現地に最終確認したところ……、何? 帰りの列車チケットが取れてない?! 予備で候補にしておいた別の列車も売り切れ?

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何でも丁度鄭州で大きな会議があり、前後数日の列車情況は非常に厳しいとのこと。鄭州は全国の列車が集まる中心駅なので、全国もしくは国際的な会議や博覧会がよく開かれるのです。

しかしそんな理由で北京まで戻れないのは困ります。期日までに北京に帰れない=帰国の飛行機に乗れない。外国を旅するのにハプニングは付き物。それも旅の醍醐味というか楽しみのひとつではありますが、この情況は全然楽しくありません。

急いで対象とする列車および座席のクラスの範囲を広げ、現地旅行社の張さんに再度依頼。待つこと一時間、同日で時刻をずらして何とか寝台がぎりぎり必要枚数取れるとのこと。速攻で購入をお願いし、また待つこと30分。確保できたとの知らせが入ったときには、ほっと胸をなで下ろし。

「これで今晩はよく眠れますね」と張さん。本当に助かりました、非常感謝!

これで本当によく眠れそうです。

崔西岐老師 猿猴拳

  • 2011/10/17 10:46
  • カテゴリー:動画

  • 投稿者:

少林十大拳師の一人、崔西岐老師の猿猴拳。つまり猿拳です。細かい手法と、軽快な足さばきがいかにも猿らしい、よい套路だと思います。

崔西岐老師は御歳八十九。青年・壮年の拳師のような豪快さ・機敏さは望めませんが、時折見せる身のこなし、手法の鋭さはとても八十九歳のものとは思えません。既に「仙人」と言ってもよい程の風格です。

崔西岐老師は以前、少林寺村でお見かけしたことがあります。確か97年頃だったと思います。朝の6時頃、寺のお隣にある門からトコトコと出てきて、サッと何本か拳を打って、また何事もなかったかのように門の中に戻って行かれる姿が何とも格好良く印象的でした。雰囲気からして多分毎朝の日課だったのだろうと思います。

あれから十余年、元気な崔老師のお姿を拝見できて感激です。この歳でこの活き活きとした立ち居振る舞い、ステキです。自分もあと何十年かして、こんな格好いい爺ちゃんになりたいものです。


●ちなみにこれは98年に撮影された「少林寺十大名拳」の映像、大通臂拳です。これも少林拳の中で猿拳類に属する拳です。

登封の風景

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ちょっとそれらしい画像を選んで白黒にすると、何となく昭和の風景に見えなくもありません。

実際は、特にここ数年の経済発展はめざましく、市内には高層の建築がいくつも建ち、あちこちでマンションの建設が続いています。面積は小さいながらも市内には何でも揃っており、結構便利です。

豫劇(河南の伝統劇)で「登封小県」と唱われた登封も今は昔。94年には県から市制に昇格されました(中国では県より市の方が大きい)。

それでも……少し市街地から外れれば、この通り。変わらない部分は変わりません。そこには我々日本人もちょっと懐かしく感じられるような、昔ながらの登封の風情が今でも見られます。

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