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2014年04月の記事は以下のとおりです。

土・日・月

土曜日の武術班。一番古い中国武術の旧友二人が来てくれました。
彼らとは20代前半から一緒に練功したり、飲んだくれたり、遊んだり。
青春時代を一緒に過ごした大切な兄弟です。

練功会の後半には特別に、通背拳と開極拳の小講習をお願いしました。
当会の学生達も今後の修行の栄養となる大切なもの頂いたと思いますし、
私自身も二人の功夫が更に先を行っているのを目の当たりにし、
とてもよい刺激を受けました。

練功後の中華料理店でのご飯も楽しかったし、
お陰でよい一日、豊かな練功会となりました。
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日曜日は棍の用法講習会を行いました。
三時間半、少し休憩をはさんだ以外はずっと棍を持ちっぱなし。
しかも後半3分の2は相手の棍と打ち合わせる動作続き。
きっと初めての皆さんには結構な重労働だったと思いますが、
全員最後まで集中を切らさず、怪我もなく修了出来ました。

今回は用法講習の第一回目。まずは最初期の課題である
 ・棍の距離感
 ・棍を打ち合わせたときの衝撃/衝撃時の把持の仕方
 ・棍の特性と制約
等の事柄はよく体験できたと手応えがありました。
また次回も怪我なく楽しく、棍の練功が出来ればと思っています。
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月曜日、打ち合わせ(?)ではじめてのコメダ珈琲店。
アイスココアを頼んだら、もの凄く大きなソフトクリームが載っていました。
しかもモーニング何とかでトーストとゆで卵付き。

一緒にいたIさんオススメのカツサンド。これも結構な大きさ。
でもカツは揚げたてサクサク。美味しく頂いてしまいました。
初めてのお店は新鮮で面白いです。
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今日

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今朝は久しぶりの公園で練功。
以前はこの公園で毎日練功していました。
生活リズムや環境の変化に従い、練功時間や場所も変化していきます。
馴染みの場所で、套路や功法を気持ちよく練りました。

昼は妻と新しく見つけた近所の喫茶店でランチ。
私はハンバーグ。妻はビーフカレー。
ハンバーグは和風。
なんだかほっとするような優しいお味でした。彩りも綺麗。
次回は気になる「おばんざいセット」を食べてみようかな。
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食事後はその足で温泉。
別段どこかに故障がある訳でもありませんが、
やはり日々の往診や練功会であちこちに疲労が蓄積していたようです。
ゆっくり浸かって全身緩みました。

久しぶりにゆったりと一日ホリデイを過して充電完了。
明日から週末にかけて忙しくなりますが、元気に駆け抜けます!

週末~週始め

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土曜日は健身班&武術班の定例練功。
日曜日は中野で月いちの普及講習会。
そして今朝は自分の練功をじっくりと。

なかなかよいローテーションです。

練功会がある日は、どうしても自分の練功はその前後にちゃっと済ませてしまうので、
時間を気にせず自分のやりたいように練り込める時間は貴重で幸せです。

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朝に練功している公園のベンチですが、災害時には「かまど」として使えるそうです。
なるほどー。

朝練

  • 2014/04/15 10:20
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今朝はHさんの個人教授。
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この季節は外での練功が最高です。
新緑の中での練功。心身の内外から浄化され、新たな活力が湧いてくるようです。

登封での生活 その3

登封滞在最終日の午前中。王宗仁師父に連れられて、登封西南の大金店書堂溝村を訪ねました。行き先は郝釋斎老師のお宅。

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3月16日午後。少林寺大居士・郝釋斎老師が高速道路での事故に遭い、お亡くなりになりました。

郝釋斎老師は1930年生まれ。登封県大金店郷書堂溝村の人。幼い頃より信心深い両親の影響を受け、仏教に深く帰依した他、少林寺の武と医を善く修め、人に「少林活拳譜」と称されました。

少林寺の大居士として、寺の困難な時期には日に陰に援助を惜しまず、現方丈の永信和尚を少林寺に招き入れ行正法師に引き合わせたのも、郝釋斎老師だったと言われています。

また少林寺や民間から学んだ中医学を活かし、患者を診察しては一銭も受け取らず、多くの困難な人の命を救った事は、現地でも有名で人々の尊敬を集めていました。

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今までご縁に恵まれはしませんでしたが、いつかお会いしたいと思っていました。しかしまさか初めての対面が、お別れの一回になってしまおうとは。人の一生とは本当に、先の見えないものだとつくづく感じました。

集まった誰もが「意外の事」という言葉を異口同音に口していたように。

ご子息が「身体に特に病気もなく、健康そのものだった。毎週末には必ず嵩山に登ったし、山登りは自分なんか追いつけないくらい速かった」、「このままなら108歳までだって活きられると思っていたのに……」と言ったように。

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帰りの道中で師父が「郝釋斎老師から直接何かを教わった事はないが、老師の人柄からは自分も少なからぬ影響を受けていた」と仰っていました。

郝釋斎老師が逝ってしまった事により失われたものは計り知れませんが、また残していってくれたものも、同様かそれ以上に多くあるのではないかと思います。自分も先達に恥じぬよう、また後輩に恥じぬよう、現在を大切に生きていかねばなりません。

郝釋斎老師、安らかにお休み下さい。

武術の価値

  • 2014/04/08 17:59
  • カテゴリー:日常

  • 投稿者:

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日常生活にちょっとした彩りを添えるもの。
身体が丈夫で健康であるための意識と方法。

これだけでも武術をやっている価値は十分にあると思います。

毎日地面をしっかりと踏んで生活しているという感覚。

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