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2015年06月の記事は以下のとおりです。

ゆったり練功

今日も鉄身靠。そして站功~心意把。
樹々は気持ち良いですが、スズメバチ怖いです。

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沈痛哀悼 劉存良老師逝去

また一人、偉大な少林門前輩が帰西されました。

6月15日、劉存良老師が逝去されました。

劉老師は1935年、登封県高庄村の生まれ。1958年より近代少林寺の著名武僧である徳根に師事し、小洪拳、大洪拳、炮拳、羅漢拳、梅花拳及び心意把等の伝統少林拳術を学びました。

徳根が去世した後はまた王頂一師爺に就いて長護心意門拳、七星拳、陸合拳を学んだ事から王宗仁師父とは常日頃より親しい間柄で、よく師父の武館にも遊びに来られていました。

私もほんの短い時間ではありましたが、心意把に関する貴重な教えをいくつか教えて頂く幸運に浴しました。

身体は壮健、全身に力がみなぎっていました。また言葉は少なく、考え方は伝統的で堅実なお人柄の老師でした。

劉存良老師のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

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登封の迎仙閣公園にて。中央が劉存良老師。向かって左は呉鳳高老師。
お二人は好朋友で、朝にはよくこの公園に散歩に来ては拳を練っておられました。

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王宗仁師父の武館にて。

功法三昧

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鉄身靠(貼身靠)。
最近やっとちゃんと当たれるようになって来ました。
思った以上に、鉄身靠は色々な事を教えてくれます。

鉄身靠は中国武術の伝統的な鍛錬法の一種です。
立ち木等に身体の前面、背面、側面などをもって当たります。だからといってバンバン勢いに任せてやる訳ではありません。下手をすると頚椎を痛めたりするので注意が必要です。

来る人、送る人

『功夫少林』の日本ロケも終わり、この土曜日の練功は通常通りの落ち着いた雰囲気に戻りました(そういえば撮影班は今週はバンコクに入ったそうで、あちらではスケジュールが思うように進まず、苦労されているようでした)。


丁度今日から新しく入門された方が来られたので、マンツーマンで基本功をゆっくりとご教授しました。新しい人を教えるのは、何だか自分も新鮮な気持ちになれて楽しいものです。とても感覚の素直な方で、動作はすんなり入っていきます。後半は自分でその日に教わった内容を繰り返し繰り返し復習されていました。

後半は中級者に陸合拳の対打。
「距離を短く」が本日のテーマです。お互い気持ちのよい距離、見えやすい距離で打っていては、この対練の真の効果は得られません。すこし窮屈で居心地のわるい距離が、実はデフォルトなのです。

そして練功後。
古株のH石さんが7月からアメリカシカゴに転勤されるので、国分寺で壮行会を催しました。任期は2年~5年だそう。年数幅広すぎ!というツッコミをしたい所ですが、もちろんアメリカでも練功は続けるとの事。きっと日本よりは時間が取れるようになるそうなので、後は一時帰国時の集中練功でフォローするつもりです。

異国での生活は色々と大変かと思いますが、それも発展のための一歩。仕事も練功も、ワンランク上がって帰国されるのをお待ちしています!

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『功夫少林』in東京

少林寺・登封で鋭意撮影中の大型ドキュメンタリー番組『功夫少林』。
東京にも撮影班が来て、この間の週末二日に渡って取材を受けました。

一日目は武術方面、二日目は主に鍼灸治療のシーンを撮影。

撮影班が来日する前から微信(中国版LINEのようなもの)でスケジュールや具体的な内容を打ち合わせしておいたので撮影は滞り無く、予定通りに進みました。本当に、便利な世の中になったものです。

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朝。近所の公園で普段の練功風景を撮影&インタビュー。

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午後。会の練功風景。協力してくださった同盟会の皆さん、謝謝!

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ディレクターの屈鋮先生。必要なシーンを相談し、効率よく撮っていきます。
やはり第一線で活躍する人は仕事の仕方が気持ちいいです。

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二日間、楽しい撮影でした!

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