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圓満結束了!

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当会初の外部向け講習会となった古伝少林拳大坂講習会、盛況の内に終了することができました。以下はそのレポートです。

【一日目】
①少林基本功
今回講習会を主催してくださった太極拳attoさまのスタジオで少林基本功。15分で出来る少林武術体操を二時間かけて行いました。しかも、初めの40分ほぼ弓歩の解説。しかしこれをしっかりやっておいたお蔭で、翌日からの講習がかなりスムーズに進む事に。

【二日目】
◎朝練
有志数名で公園にて朝練功をしました。連休中という事もあってか、公園には運動をする人が沢山。何となく中国の公園を思い出しつつ、気持ちのよい練功が出来ました。

②小洪拳第一節
この日の講習は昼過ぎから西成スポーツセンターで。ここから初めて参加の方も半分位いらしたので、復習も兼ねて少林武術体操&基本腿法。これらにも全て少林拳的身体遣いの要素が含まれています。動きの理を意識して行うかどうかにより単なる準備体操で終わるか、全ての基盤を作る強力な功法となるかが分かれます。

そしていよいよ小洪拳。まずは単練をじっくりと練ります。套路をいきなり行うとその外形と順番を覚えるのに能力の殆どを持っていかれてしまい結局何も残らなくなってしまうので、今回の講習では単練で動きのエッセンスを徹底的に学ぶ事に多くの時間を割きました。ひとつの套路内に含まれる各動作には、全部に一貫した道理と、それぞれに異なる要素が込められており、それらを一つづつ丁寧に紐解いて、味わっていきました。

③小洪拳第一節
二日目の二コマ目。やっとこ小洪拳第一節の套路に入ります。一コマ目の単練を時間延長して解説したので、套路の学習時間は一時間ちょっとだったと思います。それでも皆さん時間内に一通り覚えられたのは流石です!

【三日目】
④小洪拳第二節
三日目は午前中から講習開始。この日も体操、基本腿法から単練を復習。流石に毎回繰り返し行っているので、動きの「質」が結構身に入ってきています。加えてこの後に学ぶ第二節、第三節の単練を解説し、午前の講習は終了しました。

⑤小洪拳第三節~全套
昼食休憩後に套路学習を開始。第二節と第三節を一気に詰め込みます。今回は単練を集中的に練っていますが、もちろん套路には套路の意味があります。単練で行った同一の動作でも套路の中で練ると、またその意味にも違った味わい方が付加されてきます。かくして怒涛のように第三節の最後まで学び終え、最後に全套通して何回か打ち、本講習会の内容は全て終了しました。それにしても皆さん初体験門派の学習でも、疲れを見せず(いや、疲れていても)勢いを失わず、よく聞き、よく見て、よく練ってくださいました。熱意に感謝感謝です!

今回の大坂講習会では多くの方との出会いがあり、笑いがあり、学びがあり、私自身とても栄養を頂いた三日間でした。今回の経験を糧に練功を積み、次回また良質の古伝武術エッセンスをお届けできればと思っております。

改めて、主催の勝島先生、attoの皆さま、参加してくださった先生、生徒の皆様方、本当に有難うございました!

『秘伝』9月号

少林十八拳之母と称される小洪拳。

基本にして核心とも言えるこの拳は、掘っても掘ってもその時の理解度や必要に応じて常に新しい気付きをもたらしてくれます。同盟会の各班でも小洪拳は日頃よく練習していますが、動作や構成に含意が豊富で説得力があるので、教える側からしても実に楽しみのある拳です。

系統は違いますが少林寺心意把研究会の胡正生に師事して学んでおられる川島さんも、始めは小洪拳を含むいくつかの套路を立て続けに教わったそうですが、何度も師を訪ね熱心の学んだ後「これからは小洪拳以外練習してはいけない」と命じられ、そこからいよいよ本当の意味で師に就いての修行が始まったとの事。

8月16日に発売される『秘伝』9月号。連載4回目の今回は前号に引き続き、小洪拳第一節の後編を解説しています。

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▼表紙は「第二回最強マンガ大賞 オレ的ヒーロー編」です。私もちょこっとコメントで好きなキャラクターを挙げています(^^)

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少林十八拳之母

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8月14日に発売の『秘伝』誌に掲載中の「古伝少林拳の基本功に学ぶ 武術身体改造法(ウーシュウ・ボディ・メイキング)」第三回は、少林拳の代表的套路、小洪拳です。

俗に「少林十八拳之母」と言われるように、小洪拳は少林門の最も基礎となり、また核となる重要な套路です。

私自身、かれこれ二十年近くこの拳を練っていますが、今だに新しい気付きやインスピレーションを与えてくれます。また他の拳で練った様々な要素も、殆どが小洪拳にインストールして体現できるのも、この拳の汎用性の高さを表しています。

連載では今回と次回の二回連続で、小洪拳の第一節を紹介します。本来小洪拳は全部で三節の後世ですが、やはり第一節が一番の基礎、肝心の部分です。これを学べばかなりの部分を理解できると思います。

明星大学「武研」

明星大学の古田島洋介先生が主催される「武研」にて、半年ぶりの古伝少林拳講習会を行いました。

体操から始まって踢腿四種、弓歩の功法二種と進め、今回は特に「背面の壁」と「前足への乗り」を中心にお伝えしました。最後に武研で稽古されている空手の順突きと逆突きに中国武術の発力要素を加えて練習して終了。鞭勁を使った雲閉日月(目打ち)もオマケで少しだけ行いました。

昨日は蒸し暑くて大変かと思いましたが、皆さん元気と笑顔を保ちながら最後まで受講してくださいました。古伝少林拳の身体遣いは様々な運動の「基礎部分」によく通じるので、きっと皆さんが普段稽古されている内容の底上げになってくれると思います。

いつも貴重な機会を与えてくださる古田島先生、今回も有難うございました。

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燦々(さんさん)

またこの季節がやって来ました。

午前の練功は長護心意門拳と心意把。この二つは同系統なので相性がよいです。套路と功法で、互いに補い合ってくれます。

前半は暑かったですが、後半は身体が暑さと同化してきたのでそれほど感じなくなりました。

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午後は『秘伝』の原稿書き。通常量一本と少量一本仕上げました。

そういえば、前月出た分のお知らせアップするのを忘れていました。『秘伝』7月号の連載は「単練」です。当会で行っている基本単練四種類。特に一本目の十字通背は少林拳の力の源を練る動作として最重要です。
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『秘伝』誌で連載再開

月刊『秘伝』にて、「古伝少林拳に学ぶ武術身体改造法"上級編" 」として連載が再開されました。リスタート第一弾のテーマは「腿法」です。

少林拳では「七分腿、三分拳」という言い方があります。

今回の原稿のため。いえ、正直に言うと原稿が全部上がってから。腿法の練習を集中的に行って、改めて実感したことがありました。

腿法を練ると上体が自由になる。
腿法を練ると背中が通じる。
腿法を練ると上下が繋がる。
腿法を練ると全体が整う。

誌面に掲載される写真の撮影で二時間掛けて腿法をひたすら示範し、その次の日から身体が覚醒しました。以来、自分の中ではこの腿法と、腿法の練功を通じて体感できた理合がマイブームとなっております。

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月刊秘伝5月号

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本日、発売となりました!

巻頭対談 今月の「秘伝なヒト」
関根勤 × 清水佳彦
「我們的"功夫映画"遊話」武術アクション熱狂時代!

 

映画「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」も今日からロードショーだぞォ~!(しんちゃん口調で:笑)

 

YAHOO!ニュースでも取り上げて頂き、感謝感激です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000087-natalieo-ent

映画クレヨンしんちゃん 関根勤さんのスペシャルコメント

こんなのもアップされていました(^^)

 

清水教練、いいツーショットで写っていますね!

クレヨンしんちゃんがカンフー!

情報解禁されたようなので、再びアップです。

先月、当会の清水教練が『秘伝』誌の企画で対談を行いました。お相手は、
関根勤さん!

なんでも今度のクレヨンしんちゃんはカンフーものだそうで。関根勤はその中で老師役として声を当てておられるとの事。

格闘技・武術マニアとして知られる関根さんと、当会きってのカンフー映画マニア(というか、普通にドニー・イェンやジャッキー・チェンと仕事とかしてるし;)の清水教練が、どんな対談を繰り広げるのか。

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『秘伝』5月号、『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』 公開記念対談 関根勤(タレント)×清水佳彦(殺陣師・少林拳師) 「我們的“功夫映画”遊話」 武術アクション熱狂時代!をお楽しみに!

あ、発売は4月13日です。

『秘伝』誌に磨溝拳

BABジャパン刊の『秘伝』2月号に、「古伝少林拳の故郷を訪ねる旅路 今こそ蘇る磨溝の拳」という記事が掲載されました。

オールカラー6頁で、磨溝拳について紹介させて頂きました。商業化も表演化もされていない、古の少林拳とそれを伝える人々。そして現代において古伝武術を探求する意義など。拙い筆力ですが、今回は特に頑張って書きました。

磨溝について、以前より何かしらの形にして発表したいと考えていたのが、やっと念願叶いました。どうぞご覧くださいm(__)m

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