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2018年07月の記事は以下のとおりです。

夏天来了!

今朝は所用の関係で、日陰なし公園での練功。

覚悟を決めて陽なたに出て、30分ほど練功しました。

夜の練功は神が研ぎ澄まされますが、昼間の練功は気が旺盛になり、また異なった感覚があります。こればかりは四季、日夜を通じて外でやってみないとわからない事です。

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放置されたキックボードがあったのでちょっと拝借。

ん? この感じは。
前足に乗る感覚。そして後足で地面を踏む感覚。
何となく弓歩に似ているか?

もっと検証しないとわかりませんが、ちょっと欲しくなっちゃいました(^^)

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夜来練

久しぶりの夜練。夜に練ると神が研ぎ澄まされる。神とは眼神でもあるし、精神でもあるし、神経でもある。

日中見えるものが見えなくなる代わりに、見えなかったものが見えて、感じられなかったものが感じられるようになります。

拳を二回通して打ったらいきなり眼が働き始め、暗闇でも結構な震度まで見通せるようになりました。(きちんと訓練していないので一時的なものだとは思いますが)

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林間練功

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今日の午前中はNさんの個人教授。

小洪拳を通して何度か一緒に打って、呼吸や拍子を空気と共に伝えます。途中で七星の打法をミットを使って少し練習しました。七星は上手く体重を乗せて、半身を壁にして打つと威力が出ます。Nさんはいつもきちんと「見て、聞いて、考えて、練って」くれるので、この拳も随分と早く自分のものにしつつあるように思えます。

後半は陸合拳の第一節を学習。手順を覚えて正確に打つのも必要ですが、一番は規矩。套路や基本功で練った規矩が対人でも保てるように訓練していきます。

外は大変暑かったですが、林の中は意外とそれ程でもなく。やはり樹々の作ってくれる影と、土の地面のお陰なのだと思います。それでも脈と呼吸が上がりすぎないように気をつけながら、元気に練功しました。

暑い時には……

今日は午前中は『秘伝』の撮影。そして夕方は小学生Rくんの個人教授。いずれも屋外での活動だったため暑かったです。

そして夜は……、クーラーの聞いた読売文化センター荻窪教室!

クーラーに加えて扇風機も二台稼働で実に快適。暑さによるオーバーヒートを気にせずがんがん練功できるこの環境、この季節には実に有り難いです。

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では、夏にクーラー設備のない場所での練功はどうするか?
少林寺に居た頃はもちろんの事、土曜の武術班・健身班で使っている武道場には扇風機しかありません。もちろん、自分の普段の練功は屋外です。それでもあまり夏の暑さで参ってしまう事は多くありません。

以下、私の個人的な経験則ですが参考までに。

まず大切なのは、服装です。暑いと時期の練功は半ズボンや袖なしシャツを着用します(ちょうど前々回のエントリーのような服装です)。それでも暑い屋外の場合、頭に濡らした手ぬぐいを巻き、乾くと河童の様にまた濡らします。これだけでかなり熱を発散させてくれます。見た目よりも機能重視です。

当たりまえですが、太陽燦々の場所では練功しません。私も20代の頃は少林寺で、真っ昼間にわざと陽なたを選んで練功し、師娘に呆れられていましたが、四十をこえた今ではそんな無理はしません。時間も大抵は午前か夜、もしくは風の出る夕方を選びます。

練功内容も季節に合った構成を考える必要があります。暑い時期には套路はとにかく元気な前半に集中して行い、後半は負荷や時間のコントロールがし易い単練や功法を行います。同時に自分でどのくらい体温や心拍が上がると危ないかを常に注意し、そのラインを超えないようにこまめに休みを取ります。休息時には水分を摂り、頭の手ぬぐいを濡らしたり、腕や肩を流水で冷やしたりもします。扇風機があれば、積極的に風に当たります。

それと、睡眠不足の時や体調不良の場合、通常よりも格段に熱に弱くなるので、そんな時は練功を減らす、もしくは控える事も考えなければいけません。

思いつくままに列挙しましたが、これだけでも留意、実践すれば、かなり楽に暑さを乗り切れると思います。

少林十八拳之母

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8月14日に発売の『秘伝』誌に掲載中の「古伝少林拳の基本功に学ぶ 武術身体改造法(ウーシュウ・ボディ・メイキング)」第三回は、少林拳の代表的套路、小洪拳です。

俗に「少林十八拳之母」と言われるように、小洪拳は少林門の最も基礎となり、また核となる重要な套路です。

私自身、かれこれ二十年近くこの拳を練っていますが、今だに新しい気付きやインスピレーションを与えてくれます。また他の拳で練った様々な要素も、殆どが小洪拳にインストールして体現できるのも、この拳の汎用性の高さを表しています。

連載では今回と次回の二回連続で、小洪拳の第一節を紹介します。本来小洪拳は全部で三節の後世ですが、やはり第一節が一番の基礎、肝心の部分です。これを学べばかなりの部分を理解できると思います。

夏!爽快!

夏です。暑いです。
偃月刀を虫取り網に持ち替えたら、完全に夏休みの子供です。

今日のちょこっと練功は長護心意門拳と偃月刀。どちらも凌斗祖師爺が遺してくれた大切な技藝です。

徒手の眼神(目付け、視線)と兵器の眼神の違いを考えました。眼神は俗に「手に従う」と言われますが、偃月刀のような兵器は自由が利かず、身法とほぼ一体となるので、その眼神はどうなるのだろうと考察しながらの練功でした。

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