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2015年02月の記事は以下のとおりです。

至福の一時

今日の午後は中野で伝統少林拳普及講習会。
18時からは鍼灸の往診。
で、最後は地元の蕎麦屋で一杯。

先週に引き続き、鹿の唐揚げ。
あと人生初の河豚。唐揚げは可愛かったです。
酒は多摩自慢。
極楽極楽。

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知らなかった中国のいま

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最近読んだ興味深い本。

『知日 なぜ中国人は、日本が好きなのか!』
『知日』とは、2011年から北京で発行されている日本カルチャーやライフスタイルを紹介する雑誌の名前。そして今回出版されたのはその日本語ダイジェスト版です。

読んでみて感じたのは「ああ、今の中国では日本のこんなコト・モノが受け入れられている、そしてそれが商売として成り立っているんだ」という新鮮な驚きです。毎号「日本住宅」、「鉄道」、「猫」、「手帳」など、面白いチョイスで特集が組まれています。普段から見知った素材でも、料理の仕方が違うとこうも印象が変わるのかと感心です。そういう新しい視点は私も見習いたい所であります。

そして何より、編集後記や読者の寄せたコメントなどを通して垣間見える、作り手と読み手の空気感が新鮮です。自分の知っている「中国」とは随分違った空気がそこには流れているように感じました。

自分の知っている「中国」像は「男子漢(男らしさ)」、「紅歌(革命歌)」、「義気(義理人情)」、「関係(コネ)」、「経済」といった伝統的概念と近代的現実主義がカオスに入り混じったような濃ゆい世界を離れません。

しかしこの雑誌から漂ってくる空気は、それとはまた別の世界から来たような、もっとさらっとした、パステルカラーの様な不思議な色合いと独特の風通しのよさ?を感じさせます。

丁度これと似たような感覚は、去年の春に少林寺と北京でCCTV(中国中央電視台)の若いスタッフたちと会った時(その時のブログ記事)にうっすら感じていました。「あれ?何か今まで会ってきた人達とは違う空気を持っているぞ」と。

さらりとして風通しはよいけど、決してパワー不足という訳ではない。むしろ情熱という面ではとても純粋で前向きなものを持っている。そして戦略もある。

これは私の今まで出会い、知ってきた中国とはまた違った姿でした。この本を読んで改めて昨年の出来事を思い出し、納得しました。なるほど、そうだったんだ。きっとこれからこういった人達が色々な場面で活躍し、表に出て行く機会が益々増えていくのだろうなと。

私も今度3月に中国に行く時には、今までとはちょっと違った視点で中国の今を視てみようと思っています。

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