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2016年10月の記事は以下のとおりです。

お灸ばなし

この画像を見てピンとくる人は鍼灸師か、専門に中医学を学んだ人です。

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生まれて初めて麦粒腫に罹りました。
所謂「ものもらい」というやつです。

昨日の昼あたりからなんとなく下瞼のあたりがつぶつぶし始め、夜には外から見ても解るくらいに腫れ、痛みも結構出てきました(T_T)

しかしそこは鍼灸師です。せっかくなので、自分で二間(じかん)にお灸をしました。

二間というのは鍼灸師の中では「ものもらいと言えば二間」と言うくらい、定番の経穴(つぼ)です。

効果は上々。目薬も使いましたが、もうほとんど気にならないレベルまで引っ込みました。痛みも最盛期の20%位まで引きました。

いつも思いますがお灸ってスバラシイ!
近々写真を撮る用事があるので、今回は本当に助かりました。

古典へのイザナイ

本日は当会としては本当に久しぶりの理論講習会。今回は少林拳の最古の拳譜とされる『拳経拳法備要』から、《周身秘訣十二項》を講読しました。

この《周身秘訣十二項》は第一の頭から第十二の足まで、全身の少林拳に於ける要求・注意点を網羅した重要な項目です。

古典はその表面的な字義以外にも、読者の水準によって実に豊かな含意を示してくれるものであり、現代に武術を学ぶ我々にとって、一つの大きな指標になるものです。

同時に、この古典に記してある要求を解釈していくと、古代に武術を学んだ先達も現代の我々と同じように「頭が傾く」、「肘が身体から離れて散漫になる」など多くの問題を抱えていたことが解り、伝統武術の教えがより身近に感じられるという一面もあったりと、ためになると同時に実に面白いという一面もあります。

本講義では、ただ単に講師の私が皆に古典を読み聞かせていくだけではなく、その都度質問を設け、皆でその意義・効用を考える研究と検討の場にして進めていきました。中にはなかなか鋭い見解を出す方も居て、普段からの意識の高さを窺い知る機会にもなりました。

また時間を取って、続きを皆で研究していこうと思います。

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少林国際少林武術節で磨溝拳を披露

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鄭州少林国際少林武術節は、1991年から二年に一度行われている、少林寺地区で最大規模の観光・文化イベントです。今回は第十一回として、10月18日から22日にかけて行われています。

この度初めて、当門の源流である登封市唐庄郷磨溝村の伝統少林武術が、武術節の歓迎式典で披露されました。

取り扱いは決して大きくはなかったですが、それでも国際的なハレの場に、登封の小さな小さな武術村の拳が陽の目を見られた事は、この系に連なる者としては何よりもの喜びです!

花小金井少年班 西澤です。

今週の少年班

この日、初めて2人揃って『連環拳』を打ちました。

 

合わせる事に意識が行き過ぎて、少し雑?なところも有りましたが

それはそれ

これからの練功で修正していきます。

 

そしてやはり先輩ですね、しっかりスピードの調整をしながら

後輩がついて来れるように考えながら打っていました。IMG_0172.JPG

養生三昧

今日の午前中は思いがけず空きが出来たので、いつもの場所で養生功をそれこそ思いつく限りやってみました。

やってみると普段の仕事や飲食の不摂生から来る「引きつれ」、「腫れ」が身体のあちこちにあるのが感じられ、結局全身くまなく一時間半かけて浄化しました。

内容は少林寺易筋経からの抜粋と、その他武術動作由来の内功架。

終わってみてはじめて、自分の身体は本来これほど軽かったのかと感じるほどに、知らず知らずの内に色々なモノが蓄積していたようです。

呼吸は楽になり、足元はぽかぽかと暖かく。気持ちまですっきりと柔らかくなったように感じられます。

少林拳には身体を強く、しなやかに作る練功法が多くありますが、同時に養生の方法も豊富に存在します。たまには鍛錬ばかりでなく養生にも目を向けることが、結局は心身を更に高めていく事になるのだなと感じた午前のひと時でした。

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花小金井少年班 西澤です。

この日は、先輩T君がお休みの為、

後輩T君とマンツーマンでの練功

 

二人での練功は初めてのT君、少し緊張気味

その緊張感が、良い方に作用したのか、

集中力が途切れる事なく最後まで頑張りました。

 

何度も繰り返し、身体に染み込ませ

大切なところは自分なりにメモを取る。

取り組む姿勢が模範的です^ ^

休憩をそんなに入れなかったので、後半は流石にバテていましたが、良く頑張りました。IMG_0164.JPG

亀有分会 ジュニア少林拳

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柔功(ブリッジ)にて。

ピースは二人とも自発的にしました(笑)

 

この写真だけでも、子供たちには様々な可能性を感じます。

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