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カテゴリー「練功日誌」の検索結果は以下のとおりです。

雑感(Twitterより転載)

ひとつの動作を練るのにも、意味を理解して練るのと解らずに練るのでは効果が全く違ってくる。ただ、意味が解らない動作に拘って停滞したり、無理矢理ヘンテコな意味付をけする事は戒めるべきである。

そもそも套路は古典なのだから、いま全て解釈し尽くす必要はない。解らないものは解らないままに、勝手に改変せず原典のまま練る。これも古伝武術の楽しみ方のひとつだと思う。

套路の形を意味が解らずとも規矩に従い正確に行いさえすれば、自動で色々便利なものがインストールされて来るのが武術の不思議で優れている所でもある。かな。

 Twitterも密かに(?)更新中。覗いてみてください。
twb1.jpg https://twitter.com/ShaolinTongmeng

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小洪拳三昧

今日は土曜練功会に中国の少林寺心意把研究会で学ばれている川島さんが来られました。

前半は当会の山南(登封地区)伝小洪拳を練り、後半は川島さんご指導による山北(偃師・鞏義地区)伝小洪拳を皆で練習しました。

川島さんはつい先日も少林寺を訪ね、師父の胡正生老師よりみっちりご指導を受けて戻られたばかり。短期間で功夫も明らかにレベルアップし、また拳に対する理解も更に深く進んだように感じられました。

日本で少林寺達磨洞を挟んで南北の小洪拳が交流できるとは。こんな日が来るとは本当に夢にも思っていませんでした。ご縁に感謝です。

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賑やかな土曜日

土曜日の武術班。韓国から一時帰国のSさん、栃木から遠征のHさん、亀有分会の清水教練も加わり、賑やかな練功会となりました。

体操、基本功を全体で行い、その後は各自の套路と単練。後半は対練の基礎から陸合拳。最後に兵器を練って締めました。

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秋空

今朝は日差しがゆるかったので、久しぶりに家の前で道具を練りました(家の前は日陰がないのです)。

ふと見上げれば秋の空。厳しい暑さが続いた夏も、もうすぐ終りが近づいてきているようです。

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異武交流

土曜日の武術班に、硬式新手元世界チャンピオンの久高寛司先生が、お弟子さんを伴ってお越しになりました。

今月中旬に少林寺に行かれるとの事で、前半は少林拳の基本功を体験頂き、後半は硬式空手の稽古法を当会会員にご紹介頂きました。

防具を着けた久高先生とお弟子さんが受けに立ってくださり、各種突き蹴りを実際に当てていく稽古法をご教授頂きました。防具を着けているとはいえ、生身の人間に遠慮なく打ち込める機会などそう無いものですから、皆始めはこわごわながらも、興味を持って活き活きと体験できていたように思えます。

私は横からずっと看取りで稽古をさせて頂きましたが、意外な人が綺麗に突きを当てていたり、またある人は普段練っている形が見事に崩れていたりと、その人の本来持っている性質が表に現れてくるよい稽古法だと感じました。

練功後には有志で久高先生を囲んで懇親会。更に突っ込んだお話を伺うことが出来ました。ここでも新しい刺激を得た熱心な練習者達は、ああでもないこうでもないと各々の思いを熱く語り合い、楽しい談義の夜は更けていったのでした。

久高先生、貴重な機会を有難うございました!

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木曜練功会日誌

今日の木曜練功会。

約10年ぶりに復帰したHさん。栃木から車で三時間かけて来られ、熱心に練功していかれました。久しぶりでも拳はほぼ覚えておられたのには関心。それだけ心身に染み込んでいた証拠です。

この10年間で私の功夫も多少は進歩・進化したので、その分をじっくりと教授しました。教材はやっぱり少林母拳・小洪拳です。この拳で最新情報をインストールすれば、この後にどの拳を練っても対応できるはずです。

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夏天来了!

今朝は所用の関係で、日陰なし公園での練功。

覚悟を決めて陽なたに出て、30分ほど練功しました。

夜の練功は神が研ぎ澄まされますが、昼間の練功は気が旺盛になり、また異なった感覚があります。こればかりは四季、日夜を通じて外でやってみないとわからない事です。

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放置されたキックボードがあったのでちょっと拝借。

ん? この感じは。
前足に乗る感覚。そして後足で地面を踏む感覚。
何となく弓歩に似ているか?

もっと検証しないとわかりませんが、ちょっと欲しくなっちゃいました(^^)

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夜来練

久しぶりの夜練。夜に練ると神が研ぎ澄まされる。神とは眼神でもあるし、精神でもあるし、神経でもある。

日中見えるものが見えなくなる代わりに、見えなかったものが見えて、感じられなかったものが感じられるようになります。

拳を二回通して打ったらいきなり眼が働き始め、暗闇でも結構な震度まで見通せるようになりました。(きちんと訓練していないので一時的なものだとは思いますが)

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林間練功

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今日の午前中はNさんの個人教授。

小洪拳を通して何度か一緒に打って、呼吸や拍子を空気と共に伝えます。途中で七星の打法をミットを使って少し練習しました。七星は上手く体重を乗せて、半身を壁にして打つと威力が出ます。Nさんはいつもきちんと「見て、聞いて、考えて、練って」くれるので、この拳も随分と早く自分のものにしつつあるように思えます。

後半は陸合拳の第一節を学習。手順を覚えて正確に打つのも必要ですが、一番は規矩。套路や基本功で練った規矩が対人でも保てるように訓練していきます。

外は大変暑かったですが、林の中は意外とそれ程でもなく。やはり樹々の作ってくれる影と、土の地面のお陰なのだと思います。それでも脈と呼吸が上がりすぎないように気をつけながら、元気に練功しました。

暑い時には……

今日は午前中は『秘伝』の撮影。そして夕方は小学生Rくんの個人教授。いずれも屋外での活動だったため暑かったです。

そして夜は……、クーラーの聞いた読売文化センター荻窪教室!

クーラーに加えて扇風機も二台稼働で実に快適。暑さによるオーバーヒートを気にせずがんがん練功できるこの環境、この季節には実に有り難いです。

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では、夏にクーラー設備のない場所での練功はどうするか?
少林寺に居た頃はもちろんの事、土曜の武術班・健身班で使っている武道場には扇風機しかありません。もちろん、自分の普段の練功は屋外です。それでもあまり夏の暑さで参ってしまう事は多くありません。

以下、私の個人的な経験則ですが参考までに。

まず大切なのは、服装です。暑いと時期の練功は半ズボンや袖なしシャツを着用します(ちょうど前々回のエントリーのような服装です)。それでも暑い屋外の場合、頭に濡らした手ぬぐいを巻き、乾くと河童の様にまた濡らします。これだけでかなり熱を発散させてくれます。見た目よりも機能重視です。

当たりまえですが、太陽燦々の場所では練功しません。私も20代の頃は少林寺で、真っ昼間にわざと陽なたを選んで練功し、師娘に呆れられていましたが、四十をこえた今ではそんな無理はしません。時間も大抵は午前か夜、もしくは風の出る夕方を選びます。

練功内容も季節に合った構成を考える必要があります。暑い時期には套路はとにかく元気な前半に集中して行い、後半は負荷や時間のコントロールがし易い単練や功法を行います。同時に自分でどのくらい体温や心拍が上がると危ないかを常に注意し、そのラインを超えないようにこまめに休みを取ります。休息時には水分を摂り、頭の手ぬぐいを濡らしたり、腕や肩を流水で冷やしたりもします。扇風機があれば、積極的に風に当たります。

それと、睡眠不足の時や体調不良の場合、通常よりも格段に熱に弱くなるので、そんな時は練功を減らす、もしくは控える事も考えなければいけません。

思いつくままに列挙しましたが、これだけでも留意、実践すれば、かなり楽に暑さを乗り切れると思います。

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