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カテゴリー「練功日誌」の検索結果は以下のとおりです。

武術留学?

今朝は英国から帰国中、Hさんの個人教授。
一年の半分以上を専門分野の研究で英国に滞在しているHさん。
毎回帰国の度、集中的に少林拳を学びに来られています。

今回も一ヶ月強の期間中に、個人教授~三鷹練功会~健身班と
日本へ武術留学に来たかのような毎日です。

今朝も気持ちの良い緑の中、マンツーマンで炮拳や陰手棍を練りました。

昨年帰国時の個人教授や10月の少林寺登封研修旅行、そして功夫会
で得た課題をきちんと認識して練って来ているので、
進歩も問題点もとてもよい形で拳に表現されてきています。

今回期間旧を通した大まかなテーマも定まりましたし、これから毎回
どんな風に練功が進んでいくのか、私としても大いに楽しみです。

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昼は近所に去年出来た印度料理屋さんでカレーランチ。
マトンカレーとチキンカレーのセットで、写真の他にサラダと飲み物
(ジュースやマサラティー、ラッシーなど)が付いて800~900円。
あと、焼きたてナンとライスはおかわり自由です。
何だかたまに無性に食べたくなるカレー。美味しかったです!

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拐子または達摩杖

連休も終わり、今日から通常モード。
なのですが今週は割と時間に余裕があるのでゆったり朝練。

一昨日から、拐子(グァイズ)が練功メニューに加わりました。

拐子は別名を達摩杖とも言い、形はつまり大型のトンファーです。
通常拐子と言うと、持った時の長さが大体肘の辺りに来るものを左右対で
用いる双拐が一般的だと思います。

しかしこの拐子はそれよりも大振りで、ちょうど杖の様に地面に着く長さです。
持ち手は羊角の形をしており、全体として少林拳以外ではあまり見られない
独特な形となっています。
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少林寺登封地区で拐子と言えば、恐らく鄭樹基老師が一番の名手でしょう。

拐子が一旦鄭老師の手に収まると、時に柔らかく、また時に唸りを上げて、
意に沿い手に随い、様々な動作が変幻自在に繰り出されていきます。
少林寺登封で拐子が出来る人は少なくありませんが、やはり鄭老師のそれは
ひと味もふた味も違います。専門性、熟練の度合いが並みではありません。

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真ん中が鄭樹基老師。
ちなみに上の写真にあるマイ拐子は鄭老師の特注品。振り心地が素晴らしいです。

普段自分では大刀や棍ばかり練っているのですが、この拐子はそれらとはかなり
異なった動きを見せてくれるので、やっていてとても面白く新鮮味があります。

地道で繰り返しが多い日々の練功にも、たまには息抜きと楽しみを。
実際やってみると新たな発見や収穫もあったりして、
しばらくは拐子がマイブームになりそうです。

土・日・月

土曜日の武術班。一番古い中国武術の旧友二人が来てくれました。
彼らとは20代前半から一緒に練功したり、飲んだくれたり、遊んだり。
青春時代を一緒に過ごした大切な兄弟です。

練功会の後半には特別に、通背拳と開極拳の小講習をお願いしました。
当会の学生達も今後の修行の栄養となる大切なもの頂いたと思いますし、
私自身も二人の功夫が更に先を行っているのを目の当たりにし、
とてもよい刺激を受けました。

練功後の中華料理店でのご飯も楽しかったし、
お陰でよい一日、豊かな練功会となりました。
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日曜日は棍の用法講習会を行いました。
三時間半、少し休憩をはさんだ以外はずっと棍を持ちっぱなし。
しかも後半3分の2は相手の棍と打ち合わせる動作続き。
きっと初めての皆さんには結構な重労働だったと思いますが、
全員最後まで集中を切らさず、怪我もなく修了出来ました。

今回は用法講習の第一回目。まずは最初期の課題である
 ・棍の距離感
 ・棍を打ち合わせたときの衝撃/衝撃時の把持の仕方
 ・棍の特性と制約
等の事柄はよく体験できたと手応えがありました。
また次回も怪我なく楽しく、棍の練功が出来ればと思っています。
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月曜日、打ち合わせ(?)ではじめてのコメダ珈琲店。
アイスココアを頼んだら、もの凄く大きなソフトクリームが載っていました。
しかもモーニング何とかでトーストとゆで卵付き。

一緒にいたIさんオススメのカツサンド。これも結構な大きさ。
でもカツは揚げたてサクサク。美味しく頂いてしまいました。
初めてのお店は新鮮で面白いです。
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朝練

  • 2014/04/15 10:20
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今朝はHさんの個人教授。
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この季節は外での練功が最高です。
新緑の中での練功。心身の内外から浄化され、新たな活力が湧いてくるようです。

本日の練功

  • 2014/02/15 23:31
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今日は体育館の都合により午前中に健身班、夜に武術班という変則的な練功。午前は昨日からの雪が雨に変わり、地面は結構悲惨な状態、電車なども軒並み運休や遅延が出ていました。

そんな中、地元の子供達は殆ど欠席なく参加。靴やズボンを雪でびちょびちょにして到着し、それを功夫ズボンに着替えて元気に練功しました。

こんな彼らの熱意に報いるため、今日は今まで半分くらいやって止まっていた耳把陸合拳という対打套路を集中的に教授、一気に最後まで終わらせました。

この耳把陸合。少林寺・登封地区でもあまりメジャーな套路ではありませんが、打つ・蹴る・受ける・返すといった攻防リズムが心地よい、なかなかに味のある対打なのです。もちろん日本では初公開。まだ順番をうろ覚えしたばかりの段階ですが、これでまたひとつ、次代に向けた種まきが出来ました。

***

夜の武術班は遠方からの参加者にはやはり欠席が相次ぎ、それでも7名の参加がありました。

基本功から始まり、套路・対打・兵器と妥協無くみっちりと練り込みました。

いつもより狭い部屋だったため、珍しく武館方式の全体練習を行いましたが、それはそれでぎゅっと集中した感覚があり、結果としてよい練功が出来たように思います。

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じっくりと

  • 2014/02/04 00:48
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今日は贅沢に時間を使って、じっくりと自分の練功が出来ました。

お陰で新しい気づきもあったり、また3月の登封行きでは師父にはこれを伺おう、あの老師にはこれを検討して頂こう等々、色々と研究課題も出てきました。

インプットとアウトプット。
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陰手棍・眉斉棍講習会

  • 2014/01/27 11:02
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

昨日は午前・午後と一日かけて、陰手棍と眉斉棍の講習を行いました。

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陰手棍と眉斉棍は同じ少林門でも出所の異なる二つの棍術套路ですが、合わせてみるとちょうど陰陽のように好対照な特長を持っています。

陰手棍は身体も棍も大きく使い、棍の重さや遠心力を十分に利用して力を発揮します。そして眉斉棍は小さい動作で中節を圧縮するように鍛練し、そこから身体に近い所で強く力を発します。


もう何年も前に撮影したものですが、後半が陰手棍(一部)です。


一日で套路ひとつを丸々覚えるのは大変だったと思いますが、参加した皆さんはいずれも集中力を発揮して、どうにかディティールを掴んで最後まで通して出来る所……絵で言えば描いたものが一応イヌかネコかは判別できるくらいのレベル、までは到達することが出来ました。

もちろん駆け足で進んだのでまだまだ足りない部分が多くあり、そこは今後も継続してフォロー&レベルアップを行っていきます。

陰手棍と眉斉棍。いずれもよい棍なので、是非とも大切に練り込んで、得意なものの一つにしていって欲しいと思います。

練功三昧

  • 2014/01/14 18:07
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

この連休は、土曜日→健身班&武術班、日曜日→特別研究会、月曜日→棍初心者講習、今朝→個人教授と武術三昧で駆け抜けました。

年が変わり新鮮な気持ちであるからか、いづれに参加された皆さんも意欲が旺盛、意識が明瞭。お陰で非常に有意義な練功が出来ました。

そして今日、午後からの仕事前。ちと疲れが出たのか少し眠かったので、コンビニで普段は飲まないコーヒーを買いました。

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店員「袋ご利用になりますか?」

私「いいえ結構です」

店員「いいお声なさってますねえ」

初老女性の店員さんでしたが、詩吟かコーラスでもなさっているのでしょうか。

単に私がイヤホンをしていたので声が大きくなっていただけかも知れませんが……、予想外のお声掛けにこちらが元気を頂きました。

また今月後半は普及講習会と陰手棍・眉斉棍講習会。止まらず頑張ります。

初打ち

  • 2014/01/05 09:07
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今日は午後から同盟会の初練功会。

そして今月は二回、棍の講習を武術班向けに行います。
一回目は初心者講習。二回目は陰手棍・眉斉棍講習です。
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棍と言えば少林。少林と言えば棍。是非深めていきたいものです!

12月2日(日) 伝統少林拳普及講習会

  • 2013/12/04 10:50
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

門外向け、基本的にメンバー固定の講習会です。

今回はいつもの中野の施設が取れなかった為に戸山公園で行いましたが、幸い天気は晴れ。気温も暖かで外での練功を気持ちよく満喫出来ました。

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この講習会のコンセプトは「持ち物は少なく、功夫重視」と設定しています。

実際、「何々拳をやって、それを覚えたら次は何々拳」というように套路のバリエーションばかり増やしてもあまり意味がありません。少林拳的動作の規矩(原則・ルール)を理解し、そして現実的な功夫を積まなければ套路も用法もお飾りになってしまい、武術としても健身としても、単なる自己満足で終わってしまいます。

普及講習会に参加の皆さんはいずれも他で経験のある方でもあり、また月に一度という限られた条件でもあるので、本講習ではより精選した内容で集中的に功夫が積めるように内容を構成しています。

なので初心者が喜ぶような派手なデモンストレーションも無し、次々と目新しい内容を学べるようなサービスも無し。とにかく本来の少林拳がしっかりと身に付くよう、毎回皆さんも頑張って着実に練功に励まれています。

今回も天候に恵まれた戸山公園で、少なくとも三分の二は柔功と架勢、内功をじっくりと練り込みました。

●架勢
1.左坐山勢(馬歩)
2.左十字通背勢(弓歩)
3.左金鶏独立勢(独立)
4.右坐山勢(馬歩)
5.右十字通背勢(弓歩)
6.右金鶏独立勢(独立)
7.収功(意守丹田・呼気発声)

簡単な一連の動作ですが、一条線・抓地・丹田・正身・頭頂・眼神・呼吸・協調などなど、細かな要求があります。

練り始めは腿がつらいばかりですが、功を積み重ねる内につらさの中にも心地よい充実した感覚が味わえるようになってきます。またこの訓練で力を養うと、立ち方・動き全般の質が変わり、套路や用法のレベルも自ずと底上げされていきます。

ちなみに本講習会では套路については少林門の母拳である小洪拳(小紅拳)を練っています。少林寺・登封地区に広く普及している拳ですが、いくつかの段階を経て少林拳の特長を全面的に学べるよい套路です。

この日は最後の三分の一の時間で第二節を学習しました。かなり駆け足でしたが、先にじっくりと基本を練っていた事もあり、皆さんあっという間に第二節の半分以上を覚えてしまいました。

***

本年の普及講習会はこれでお終い。講習会後は戸山公園から大久保を通って新宿まで散歩がてら歩き、博多料理のお店で楽しく忘年会を行いました。

参加者の皆さん、また来年もご一緒に伝統少林拳を練功できるのを楽しみにしています!

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