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カテゴリー「練功日誌」の検索結果は以下のとおりです。

練功日誌 9月8日 健身班

  • 2012/09/08 23:27
  • カテゴリー:練功日誌

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大人は套路の細かい部分を掘り下げて。

「一片」という身体をひとまとまりにして使う方法。言ってみれば身体の隅々にまで微弱なの緊張感というかテンションを持たせる要求です。言うは易し、どうしてもある箇所で途切れてしまったり、ある部分がお留守になってしまったり。

「全身」と言うとあまりに抽象的で感覚が湧かないので、まずは「三節」を頭に浮かべてやるとよいでしょう。

手--梢節 手-梢節の梢節、肘-梢節の中節、肩-梢節の根節
身体-中節 胸-中節の梢節、鳩尾-中節の中節、丹田-中節の根節
足--根節 足-根節の梢節 膝-根節の中節、胯-根節の根節

正直これが完璧に出来たらたいしたレベルな訳で……。いきなり全ては無理にしても、これを意識するのとしないのとでは動きの質が全然違ってくる(芯が通る)ので毎回の練功時には忘れないようにしたいものです。

***

子供達は11月の表演会に向けて連環拳や通臂拳の練習。
こちらはとにかく元気よく、キレよく動けることを主眼としています。弓歩や馬歩の架勢(姿勢)は注意している時にはきちっと取れますが、疲れてきたり気が抜けるとまだボヤけて来てしまいます。

それでも自分たちで「よい表演をしよう」という意識は結構あるので、回を追う毎に上手になって来てはいます。まだ時間はあるのでこれから力量・速度をアップしていきましょう!

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今日の練功

  • 2012/08/26 00:00
  • カテゴリー:練功日誌

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今日はいつもの体育館が行事で使えなかったので、健身班は体育館近くの公民館で、しかも初めての和室。

使ってみればちょっと広めの旅館の一室(?)みたいで意外と落ち着いてよい感じで練功できました。前半は人数が少なかったので、少人数でみっちりと特訓。普段やらないような細かい、しかし根本的な部分にじっくり取り組めました。

夜の武術班は久しぶりの屋外です。しかし期待していたグラウンドのナイターは点灯しておらず、公園の一本だけある街灯を頼りに暗闇練功でした。

11月にある表演会を見据えて、小洪拳と炮拳の二班に分けて練功。一人づつ、細かい部分を修正しました。その後は陸合拳対打と、格手の基本をしばし。この季節は夜は気持ちの良い風が吹き、練功も集中して行うことが出来たと思います。やはり自然に触れながら拳を練るのは爽快です。

7月28日 健身班・武術班

  • 2012/07/29 21:58
  • カテゴリー:練功日誌

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健身班・武術班共に暑い中でもしっかりと意識レベルを保持し、よい場の「気」でもって練功に取り組むことが出来ていました。

その場にいる各々が、自分の時間、師兄弟の時間、場の時間。これらを上手に使って練功しようと言う共通意識を持っていると、その場の「気」は相乗効果で水準の高いものになり、練功の効果は何倍にも向上してきます。

毎回、疲れても終わった後に充実感・気持ちよさのある練功を心がけたいものです。

7月26日 三鷹練功会

  • 2012/07/26 23:17
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

今日も暑くて溶けるかと思いました。

練功開始の直前にざあーっと夕立が降ったものの、止んだらすぐに地面は乾いていました。

小学生は既に夏休みに入っているのですね。学校がなかったせいか、今日はいつもより割り増しで元気がよかったように思えます。

棍は陰手棍。
少林棍の基本的な技法が網羅されていて、なかなかに優秀な套路です。ちなみに同盟会では昔ながらの太い棍を使ってやります。特に三鷹の彼の使っている棍は、長さこそ身長に合わせて切ってますが、太さは大人が使うのと殆ど変わりありません。

実際、小学生でこのサイズの棍を扱うのは簡単ではありません。拳(徒手)もそうですが、殊に武器は各々の特性に合ったものを練るのが一番です。そういう意味で、彼には棍がよく合っていたという事なのでしょう。

7月21日 武術班

  • 2012/07/22 09:41
  • カテゴリー:練功日誌

  • 投稿者:

動けばやはり暑かったですが、それでも一時期の蒸し暑さに比べれば随分と練功しやすい気候でした。

ここしばらく毎回必ずやっているせいか、陸合拳対打がいい感じになってきました。特に対打は相手がいないと出来ない練習なので、出来る時によくやって相対のカンを磨いておく必要があります。

さて次回からは第一節までの人は第二節、第二節までの人は第三節の学習を開始しようと思います。

第二節は「飛脚」、第三節は「圧肘」。第一節「踢一還三」の基本の上に特徴的な数動作がプラスされます。お楽しみに!

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●練功後にいつもの中華やさんに。写真は「カツカレーラーメン」。メニューにないのですが、無理を言って作ってもらいました。ガッツリ美味しかったです。

練功日誌 6月16日・武術班

  • 2012/07/02 22:50
  • カテゴリー:練功日誌

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第五週のため、いつもの体育館ではなく体育館裏のグラウンドでの練功でした。

場所も変われば気分も変わる。この日の始めは全体で基本単練をじっくりと練りました。順歩捶、十字捶、馬弓捶、僕歩十字捶などの突き技のバリエーション。そして十字通背(弓歩)、二郎担山(馬歩)、双陰捶(僕歩)、双関鉄門(虚歩)、古樹盤根(歇歩)の五歩(基本の歩形)を、時間をかけて行いました。

広い場所を基本動作で行ったり来たり。地味に疲れますが、ナイターのライトが照らす中、夜風を感じながらの練功は気分爽快です。

その後はいつも通り、いくつかの組に分かれて套路や武器の練功。

この日から入会した新同学のUさんは、上田教練から柔功(柔軟)や、踢腿(足上げ)などの手ほどきを受けていました。入門編であり、かつこれから学ぶものの基礎となる重要な部分なので、上田教練の指導も懇切丁寧です。Uさんも普段やらないような初めての動きで大変そうでしたが、よく頑張って教練の動きを真似ていました。

月に一度の格手(実用法)講習を受けている人たちは、やはりひとつひとつの動作に対する意識が変わってきています。「なぜ套路でこういう形を取らなければならないのか」。逆に「套路や基本のこの動作は、実用の動作とどう関連があるのか」等々。お陰で套路の研究にも身が入ってきている様子です。

練功後、駅前の中華屋さんで晩ご飯。汗を流した後のビールがとても美味しかったです。

練功日誌 6月16日・武術班

  • 2012/06/19 23:50
  • カテゴリー:練功日誌

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外は雨。湿度が高く、少し動くとじっとりと汗をかく蒸し暑さでした。
こういう気候は一番体調を崩しやすいので注意が必要です。練功中は適時休息をとり、よく水分を補給するように心掛けましょう。

練功はまず初めに全体で柔功。弓歩圧腿・僕歩圧腿・正圧腿・側圧腿・前伏・劈叉(開脚)とじっくりと筋を伸ばし関節を開きます。そこから小武功(内功)を練り、踢圧腿(その場足挙げ)、馬歩衝拳、十字捶と突き技を練って終わり。この一連のメニューが最近のブームです。これで正味10~15分くらい。常日頃これをやっておけば、いざという時すぐに全力で動ける身体になります。

それ以降はいくつかの組に分かれて練功。

先月に入った新同学は、架勢と突きの続き。全身を梢節・中節・根節に分ける「三節」という考え方を用い、立ち方から動作(ここでは突き)まで、実際に受け手を打ったりしながら力の具合を確認し、じっくりと身体に染み込ませていきます。

後半は中級クラス全体で陸合拳。この拳は二人で攻防を行う対打と呼ばれる套路です。動作のかたち、順番は予め決まっていますが、逆にその中で力加減・距離・速度・タイミングなどをシビアに測っていきます。ひとりで行う套路で養った力と感覚を、相手を前にしてきちんと発揮できるかが問われるところです。

その他の時間は各々でやりたい拳や武器を練ったり、相手を見つけて技の研究など。「各々が工夫して練功環境を作り上げていく」というコンセプトは、徐々に浸透してきているようです。

格手講習 5月20日

  • 2012/05/30 23:23
  • カテゴリー:練功日誌

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今回、前半は教練が受け手をつとめました。相手が変わるとまた感覚も変わるもので、各人の動きにも変化が見られました。

現段階では基本的に私か教練が受けを取っています。第一に安全のため。そして少林拳のベースとなる、典型的な攻防原則を、味わい、身に染み込ませて欲しいからです。しかしいづれは学生同士の散手も行ってみたいと思っています。

そのためにもまずは拳のコントロールを徹底しないといけません。拳のコントロールが出来ると言う事は、相手がしっかりと見えていると言う事。相手が見えているという事は、「正」がしっかりと保たれてるという事。「正」が保たれれば、防守が容易であるという事。

防守に自信があれば、進攻にも確信が持てる。結局、全ては連鎖して、互いに保証し合っているのですね。

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●六道輪廻図:連鎖・因果関係と言っても、ここまでハードなのは困りますが。

総じて4月に行った講習の時に比べ、部分部分で研究・鍛練の形跡が見られました。攻防の動作も徐々に個性化し、綺麗に相手の攻撃を「接(キャッチ)」したり、技を決める場面もちらほら見られました。こういう進歩が見られた人は共通して「正」が改善されて来ています。

と言うことは……。後はまた各々研究して下さい。

工夫

  • 2012/04/29 23:21
  • カテゴリー:練功日誌

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ここしばらく、定例練功会で「工夫」という事についてよく言っています。

同じ毎週土曜日に集まって二時間ちょっとの練功時間。ただ単に号令に従ってメニューをこなすだけでは勿体ない。また、全体練習以外の時間もただ自分の練功内容を繰り返すだけなら普段一人でも出来ます。

せっかく同門が集まって、その中には様々な体力、年齢、特性を持った師兄弟(兄弟弟子)がいるのですから、それを活用しない手はありません。


そんな話をしていた所、昨日の練功会では一部ではあるものの各々「工夫」して練功時間を使おうという流れが出てきていました。

「靠(体当たり)」や「黒虎掏心」、「推掌」等の相手を実際に打つ功法を練る組、陸合拳対打を練る組、眉斉棍の套路動作を検討する組、打靶(ミット打ち)を行う組……。そこ此処で何人かずつ集まって試行錯誤している姿が見られました。

まだまだ内容も定まってはいないし、検討の仕方も浅いですが、これから毎回継続いけば、段々と深い部分の「気づき」、「収穫」が得られるようになってくると思います。

この流れは是非今後とも続けていきましょう。

格手講習

  • 2012/04/17 23:03
  • カテゴリー:練功日誌

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日曜日の格手講習の感想。

●よかった点
条件付き自由攻防については、当初に比べれば随分と慣れてきた様子。何をやっていいかモタモタする場面はかなり減った。

自分なりの技を試みようという動きがちらほら見られた。当講習は「検証の場」でもあるので、大いにやって得意技を身につけて欲しい。

●課題とする点
進攻時、防守時共に相手がよく見えていない。「正、頂、沈」が保てていないのが原因。簡単に言えば体勢が崩れているから。

攻防の打ち合いについては慣れて動けるようになってきたものの、根本的な動作の質について先月からの進歩があまり見られない。

***

普段の套路・基本功で練った成果(「正、頂、沈」等の動作原則はその代表例)を格手で活かす。逆に格手で検証して得た感覚を套路にフィードバックする。こういった「システム」を早く各々の中で確立する事が必要だと思います。これが出来るようになると普段の練功が俄然楽しくなってきます。

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