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2009年05月の記事は以下のとおりです。

「無名氏大洪拳」その後

  • 2009/05/27 12:50
  • カテゴリー:動画

  • 投稿者:

その後の話。

昨日、思いがけずお二人の方からこの映像に関する貴重な情報を頂き、その結果、これは『China's Living Treasures』というシリーズに収録されているものの一部である事が判明しました。

そしてこの情報を元に検索していると、youtubeで別映像を発見。偶然にも5日前にアップされたばかりでした。販売元によるアップのようで、画像も今までにないくらい鮮明です。

これで新たに解った事。撮影時期は1985年。坐っている人物の内、真ん中の人物は当時の方丈である行正和尚です。向かって右側は雰囲気からしてお付きの弟子だと思われます。

なんともタイミングのよい話で、不思議な「機縁」を感じます。情報を下さったお二人には深く感謝申し上げます。お一人はL門のK先生、お一人はC門のUさんです。非常感謝!

老拳師表演的大洪拳

  • 2009/05/13 23:10
  • カテゴリー:動画

  • 投稿者:

中国のネット上で「無名氏大洪拳」と呼ばれている映像。

撮影地点は少林寺境内の鼓楼もしくは鐘楼跡。
撮影時期は1928年の「二八火厄」で破壊された建物がまだ修復
されていない事から、1970年代後半~1980年代初頭と思われる。
後ろに坐っている三人の内、向かって左側は名誉方丈の徳禅和尚で、
その他二名は不明である。表演者は王宗仁師父によると、おそらく
付志乾老師ではなかろうかとの事。

表演用にアレンジされていない、元来の少林拳の拳勢風格を示す、
貴重な映像資料である。

これと同時に撮影された映像に、同表演者による拐子(又の名を達磨杖)
と、ほんの一瞬であるが日本の空手着のような胴衣を着て黒帯を締めた
人物(少林寺拳法か?)の表演映像が存在する。

様々な情況から類推して、これと同時に撮影された映像がまだある筈で
ある。情報をお持ち方がいらしたら、是非ともお寄せください。

少林拳同盟会少年班

  • 2009/05/07 20:18
  • カテゴリー:武術

  • 投稿者:

今日は三鷹の少年班に教拳しに行って来た。
人数は片手で数えられる程しかおらず、私塾的な雰囲気だ。

一番長い生徒は三年目の小学5年生。
この子がなかなか力強い小洪拳を打つ。そして最近は陸合拳対打を
やり始めている。身体はそう大きい方ではないが、同年代でこれ程
足腰の強い子供はそういないと思う。普段の練功でも、少林寺の子供と
同様の基礎鍛練も元気にこなす。

今度中学二年に上がった生徒は、小学5年生から始めた。
今では「第一武術班」で大人に混じって練功に励んでいる。
一昨年は少林寺の学習団に参加し、発祥の地で源流に触れた。
彼の套路の発力、節奏(リズム)は伝統の少林拳そのものだ。

彼ら以外の子供にしても、どの子も多かれ少なかれ、練功による「変化」
がはっきりと見て取れる。当会の生徒は総じて器用とは言えない子が
多いが(指導者からしてそうなのだから仕方がない;)、とにかく元気を
発散させ、健康で強い身体になってくれればそれが一番だと思う。

そういえばこの間、近所の公園で小学校3~4年位の女の子が、二人で
空手の型を練習しているのを見た。それは誰に強制されたのでもなく、
木登りや、ボール遊びや、花摘みの合間に、ごく自然に遊びとして型を
二人でやっていたのだ。

これだ!と思った。自分の夢想していたはこの光景だ。
丁度ついこの間、登封の武館で元気な子供達に触れて、更に
日本でこんな光景を目の当たりし、改めて想いを確固とした。
少林拳も是非ともこんな風になって欲しい。
日本の子供達に少林拳を普及したい。
これからその目標に向かっての行動を開始していこうと思っている。

そのために、まずは自分も含め大人がしっかりとした規範、動作、思想を
示せるようにならないといけない。大人の責任は重大である。

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