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カテゴリー「活動」の検索結果は以下のとおりです。

学府にて 2013年7月

  • 2013/07/03 09:03
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

昨日は明星大学の日中武道比較研究会にお伺いし、伝統少林拳の講習をしてきました。

今回は武術の土台を作る、一番大切な基本功を前半じっくりと行い、その合間に護身術的な用法、後半は連環拳の套路を軽く。あっという間に二時間の講習が終了しました。

前回までは割と用法と套路(型)を中心に講習を行ってきたので、今回の基本功じっくり、しかも普段練習されているものとは違う動きは相当きつかったと思います。

しかしさすがに若い皆さん、殆ど大きな休みなしで、二時間の講習を動き切ってくれました。

護身の「技」も大事ですが、やはりいつでも動ける身体を普段から造っておく事。それが一番の備えになります。是非継続して練って頂きたいと思います。

普段と違う環境で講習を行い、私にとっても学ぶことの多い時間でした。

また次回お伺いできるのを楽しみにしています!

ファイル 243-1.jpg
例の如く練功に夢中になり講習中の写真はありません。しかし大学のキャンパスというのは、なんだか広々として、自由な気風があって、私は好きです。

新聞記事

  • 2013/04/16 10:54
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

今回の登封滞在中、北京の共同通信社から取材があり、磨溝をはじめとした伝統少林拳の現状と保存について、3日に渡ってじっくりと記録していかれました。

記者の方も写真家の方も、伝統少林拳の置かれている情況について真摯に耳を傾けて下さり、その結果非常に現実感がありバランスのよい記事に仕上がっています。

記事は3月末から4月初旬にかけて全国の新聞に掲載され、なかなかよい反響があったそうで、記者の方によると「これだけ多くの新聞に掲載されるのは珍しい。関心の高さの現れだろう」との事でした。

 235-1.jpg

235-2.jpg

記事にも書かれていますが、この磨溝を含む地域はこれから数年以内に全て「整理・緑化」され、住民は近くに建設中の集合住宅に移住させられる事が決まっています。

実は磨溝には武術だけではなく、「天地創造に関する伝説」をはじめ、特色ある「婚礼」や「虎舞い」等の芸能、明代の有名な農民反乱のリーダーである「李際遇」の足跡など、色彩豊かな文化遺産が数多く残っています。

しかし本来の土地から引き剥がされ、狭い集合住宅に押し込められてしまったら、ただでさえ急激で偏った経済社会の発展により衰退の道を辿っているこれらの文化は、本当に止めを刺されてしまう事でしょう。

今までの現地政府の「経済優先・人間軽視」のやり方を鑑みるに、決定はおそらく覆らないと思います。

2010年、少林寺を含む登封の史蹟群が「天地之中」という名称でユネスコの世界遺産に登録されました。しかしその華やかな舞台の傍らで、真の意味での文化遺産が消し去られていく現実は本当に見るに忍びないです。

せめてこれから残された数年間、この磨溝の風景・人・文化を様々なかたちで記録に残していきたいものです。

そして武術に関しては、我が身に伝えられたものをしっかりと堅持し醸成させ、今後は志ある人にまた伝えていかなければと思っています。

ラジオ出演

  • 2013/04/02 21:32
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

明後日4月4日(木)、九州朝日放送・KBCラジオの「武内裕之 That's On Time」に出演します。

出演時間は朝7:36頃からを予定しています。

伝統少林拳について語ります!
※8分足らずなのでほんのちょっとですが(笑)

●番組サイト
http://www.kbc.co.jp/radio/thats/

ラジオ出演

  • 2013/04/02 21:13
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

明後日4月4日(木)、九州朝日放送・KBCラジオの「武内裕之 That's On Time」に出演します。

出演時間は朝7:36頃からを予定しています。

伝統少林拳について語ります!
※8分足らずなのでちょっとですが(笑)

●番組サイト
http://www.kbc.co.jp/radio/thats/

出ました!

  • 2013/03/06 23:39
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

学研から新しい中国武術の本が出版されました。書名は『完全保存版 中国武術大全』です。私も少林拳の項で取材協力しました。

中国全土に100以上もあると言われる中国武術各派の中から、代表的な門派の歴史と特長を紹介しています。また中国武術の技法を写真とイラストで展示している他、「異文化を学ぶ難しさ」、「秘伝とは何か?」など中国武術に絡んだちょっとしたコラムが多数掲載されています。

中国武術の世界を大まかに知るのには便利な一書です。写真が沢山あるのでざっと見渡しても結構楽しめると思います。

ファイル 226-1.jpg

元々は『中国武術 最強の必殺技FILE』という小さいサイズの本だったのですが、今回のリニューアルに伴い版も大きくなり、オールカラー化されました。内容も再編集と写真や記事の追加がされて、全体的に豪華になった印象です。

同盟会Tシャツ

  • 2013/02/13 12:05
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

久しぶりに今回プリントする同盟会Tシャツのデザインです。

「虎に偃月刀」
ファイル 220-1.jpg
当会のシンボルマークです。

虎は少林拳を代表する動物で、套路の中にも虎の気勢を表した動作が多く出てきます。昔は少林寺のある嵩山にも虎がいたと言われています。

虎が持っているのは当門の得意とする独特の武器で「偃月刀」または「大刀」と言います。本物は結構重いです。

「緊那羅王」
ファイル 220-2.jpg
緊那羅さまは少林武術の守護神です。

元々は元の時代にいた少林寺の炊事僧であり、隠れた名人であったと言われています。後に神格化され、今でも現地の武術家は皆、緊那羅王を少林武術の守護神として尊敬し奉っています。

詳しくは当サイトの少林寺守護神緊那羅の項を参照してください。

ファイル 220-3.jpg
これはTシャツの色見本です。大体こんな色になります。

伝統少林拳講習会in亀有

  • 2012/12/30 23:02
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

来年1月に行われる講習会のお知らせです。

当会教練の清水さんが、亀有近郊で伝統少林拳の講習会を行います。

ファイル 211-1.jpg

日時:1月20日(日)10:00~18:00終了予定
場所:亀有近郊(決まり次第お知らせします)
対象:高校生~大人 男女・経験の有無を問いません
内容:少林拳の基本功と入門套路・連環拳の習得
講習料:6000円 (高校生は4000円)

清水教練は長年当会で伝統少林拳を学んだ他、中国嵩山少林寺にも幾度と足を運び、師爺の王宗仁より少林拳の直接指導を受けています。

また普段は殺陣師として活躍しており、本木雅弘や松山ケンイチ、妻夫木聡などの俳優にアクションや剣劇の指導をしたりしています。

親しみやすい人柄と確かな技術を持った教練です。
初心者にも分かりやすく紐解いて教えてくれますので、亀有近郊で伝統少林拳に興味のある方は是非参加してみてください。

お問い合わせ・お申し込み先は以下の通りです。

●清水佳彦
ファイル 211-2.jpg
※スパム防止のため、画像になっています

公民館少林拳

  • 2012/09/01 23:42
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

今日の午前中は前回大変好評だった公民館での少林拳講座第二回。

夏休みを挟むので少し早めの7月半ばからの告知でしたが、エントリー開始一週間で既に定員10名オーバー。結局キャンセル待ちを加えて14名の参加でした。途中でストップ掛けなければ、30名位いったかも知れません。

今日も助手としてNさんが来てくれました。一人ではこの人数はちとつからったかも。謝謝!

同じ地域でやっても、同じ指導者が同じ内容を教えても、やはり参加する面子で練功の雰囲気は大きく変わってきます。

今日来た子供達は、なかなかにノリのよいメンバーが集まったようで、最初は正直動物園のようでしたが(笑)、次第にこちらの練功の「場」に入ってきてくれて、人数の割にはよく纏まって質の高い体験講座が出来たと思います。

それぞれ得手不得手あり、個性の違いがあり、しかし一人一人光るモノを持っているのがよく見えました。こういう機会は正に一期一会ですが、今後縁あって彼らが少林拳を学ぶことがあれば、是非ともその光るモノを磨いて、開花させてあげたい! そういう事を強く思った今回の公民館少林拳でした。

少年少女少林武術団!

  • 2012/07/11 23:39
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

さて、先週火曜は大学での講習でしたが、土曜日は地元の公民館で小中学生を対象とした体験講座でした。

前回行った少林拳講座が好評だったため、市内の別の公民館から依頼を受けて行う事になりました。

この体験講座は地域児童が誰でも無料で参加できます。少林拳以外にも、お菓子作りや将棋、卓球など、様々なジャンルの講座が毎月企画されています。ちなみに少林拳は次回9月に行う予定ですが、既にキャンセル待ち状態です。

当日の内容はと言うと、火曜日に大学で行った講習の始めに柔功をやってみたら思いの外効果がよかったので、今回も柔功から開始。さすがは小学生、「無理」なんて言いながらもあと少しで前後開脚完成しそうな子も。もちろんガチガチの子もいますが、しっかりと教わって続ければ大部分は飛躍的に柔らかくなります。

その後は基本の足上げと突き技。そして基本套路である五歩拳。最後に子供用の運動能力&体力強化メニューをいくつか行い、一時間半の講座はあっという間に終了しました。端から見ると結構ハードな内容ですが、皆楽しみながら最後までやり通すことが出来ました。

身体が開かれれば心も開かれる。始めは「おねがいします」と小さかった挨拶も、終わりには「ありがとうございました!」と元気よく行うことが出来ました。また、当初自信なさそうに動いていた子が、やっている内にコツを掴み始め後半結構よい拳を打って会心の表情を見せた時。こういう変化があった時点で、今回の講座は成功だったと思います。

また次回が楽しみです。

日中武道比較研究会

  • 2012/07/11 00:15
  • カテゴリー:活動

  • 投稿者:

ここの所ばたばたしていた為、久しぶりの更新です。

先週火曜日は、明星大学の「日中武道比較研究会」にお呼ばれして、伝統少林拳の講習を行って来ました。

昨年に引き続き、今回で三度目。参加者の半分以上が過去の講習を経験済みとあって、今回は連環拳(少林拳の基本套路・型)を始めから最後までを全套通して学び終えることが出来ました。また今年入学した一年の学生さんも、先輩達に引っ張られる形で熱心に取り組み、この一回だけで一応最後まで大まかに打ち終える事が出来るようになりました。これには感心です。

今回、今までと大きく違うのは、練功の始めに当会武術班でも毎回行っている柔功を取り入れた事です。柔功とはいわゆる柔軟体操の類ですが、少林拳のこれが一般の柔軟と違うのは、筋を伸ばし身体を暖め開くと同時に、足腰そして体幹部を強くする鍛錬法としての意味も含まれているという所です。通常行うのとは異なる、ある意味アンバランスな姿勢でストレッチを行うことで、単なる柔軟体操とは異なる部分を刺激し鍛錬することが出来ます。

数多くある功法からの抜粋ですがこれを練功の始めに行ったことによって、参加者の心身が開き、少林拳の特長ある動作、コンセプトをスムーズに受け入れる一助となったのを今回強く感じました。

連環拳の学習が当初の予測よりはやく進んだので、この拳に含まれる用法も多く紹介することが出来ました。このパートでの皆さんの食い付きのよさはなかなかのもの。ひとつ技の説明をすると、すぐに手近な相手を捕まえて「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤が始まります。

振り返って、ある意味地味な基本鍛錬の繰り返しに慣れきった我々は、ちょっと元気が足りないかなと思ったり。もちろん最終的には、高度な技も地道な基本鍛錬によって身に付いた功夫があってこそですが、今回大学生の皆さんが見せてくれた純粋な好奇心というか興味は、こちらの心にも大きく響いたものでした。

何はともあれ、今回もまた非常に気持ちの良い講習をさせて頂きました。参加者の皆さんのフレッシュな気を感じながら、こちらも愉快に身体を動かし、講義する事が出来ました。

改めて、貴重な機会を下さった顧問の古田島先生、参加してくださった研究会の皆さん、有り難うございました。

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