炮拳。コメント欄での評価はすこぶるよろしくないが、そもそも少林寺・登封地区で炮拳を三路(三節)全て打てる人が多くないので、そういう意味での価値はある。構成は高徳江老師の著書「少林武術・炮捶」とほぼ同一と思われる。