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2011年 中国(登封)研修旅行 その1

●10月22日 「出発」

5月から準備を重ねた今回の研修旅行のいよいよ第一日目。今回は幸運にも羽田8:30発の便が取れた。早い時間の便なので、参加者は各々4時前後に起きで始発に乗って集合したとの事。こちらは引率者の手前、絶対に遅刻は許されないので前日から近場のビジネスホテルに泊まって、羽田へ。

定刻通りのフライトで、現地時間11:55に北京着。名古屋出発組も程なくして合流。当日の夜行列車チケットを空港で受け取る予定だったのだが、電話をしたら「忘れてた」との事。市内で会って受け取ることに。この辺りは想定の範囲内。

北京→鄭州の夜行は21:20発。時間があるので、故宮(紫禁城)見学に。ところが移動や、列車チケットの受け取り、荷物の一時預け等々、途中で結構時間を食ってしまい、結果かなり駆け足で駆け抜けることになってしまったのがちと残念。しかも入り口とは違う門から出て、そこからタクシーに乗ろうと思っていたら、全然タクシーはつかまらず、結局広大な故宮の外堀を延々と回り道する事に。参加者の顔に疲労の色が見え、申し訳なく思う。

それでもどうにか夕食を済ませ、北京西駅から鄭州行きの夜行列車に乗り込む。寝台列車の寝心地については、参加者の感想はバラバラ。個人的には、夜行の旅はキライではない。列車にガタゴト揺られて眠り、夜中にふと目が覚めると見知らぬ駅に停車している。その雰囲気が、いかにも旅情があってよろしいと思う。

翌朝。5時過ぎに鄭州着。駅前の食堂で朝食をとり、そこから高速バスで一時間半。やっとこ目的地である少林寺の麓・登封に到着した。

宿に登記し、荷解きもそこそこに王宗仁師父を宿にお迎えする。参加者一同集合し、師爺と初対面(内二人は二回目、三回目)。伝説の大拳師を前に、皆どんな印象を覚えただろうか。

さて、これからが研修旅行本番である。

天安門前にて。
ファイル 133-1.jpg

霧にけむる故宮外堀。
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列車の待合室。この時は空いていたが、乗車直前は大変な混雑に。
ファイル 133-3.jpg

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