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格手講習 2月17日

今日も天気に恵まれ、絶好の屋外練功日和でした。

まずは身体慣らしも兼ねて洪手からの組合動作の単独練習。
練功では出来る遠く、勢いよく、そして真っ直ぐ踏み込む(跳び込むではない)ように心がけます。正に虎が獲物を捉える気勢。少林拳の特長の一つです。

その後は相手を置いて対打練習。
まず第一に受け手は攻め手の洪手を適度な圧力を持ってしっかりと受け止めてやることが大切です。攻め手についてはまず洪手で当たり負けないように、そして洪手の勢を失わないように、それに乗じて更に攻撃を加えます。

今日はまた迎面掌(捶)・探馬捶・束身・単鳳貫耳という4つの動作を、時間を掛けて重点的に行いました。いずれも防守と「同時」もしくは「その勢に乗じて」反撃します。現段階では敢えて歩法は用いず、身法のみで捌きます。何度も何度も繰り返し、反射的に反撃が出るように訓練します。

全体的な課題としては、ひとつひとつの動作の熟練を更に高めたいところです。現段階では動作を覚えたに過ぎませんので、いづれも套路と同じように、まずは「順(スムーズに、自然に)」になるまで繰り返し練り込むことです。

個々で熟練し、相対で熟練すれば、練功の効率はもっとよくなるし、何よりもっと気持ちよく動けるようになります。「熟能生巧」です。

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