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木曜練功会

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今日の夕方は月二回隔週で行っている、木曜練功会の日。

まずはそれぞれ定番の套路(型)の練習。いつもの套路を数回練ると、すぐに身体が武術モードに覚醒します。

そして套路からひとつひとつの動作を取り出して専門に練習する単練。ここでは個々の動作の正確性とそれに含まれる力の出し方を練り込み、研究していきます。

中頃には二人で行う対練を練り、相手と接触しても崩れない身体や距離感、相手の懐に入っていく体捌ききなどを練習します。

最後は棍です。少林拳と言えば棍。棍と言えば少林拳と称される程、棍は少林拳の中でも重要な武器です。棍は単独で動作を練習したり、実際に受け方に打ち込んで一撃の威力を養成したりします。

16:30~18:30。あっという間に綺麗な夕焼けになりました。

木曜練功会では新規参加者を募集中です。

この練功会は少人数で行っているので、初心者でもじっくりと基本から練っていく事が出来ると思います。

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今週の逆立ち

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先週よりは随分とまっすぐになって来ました。
やはり、やっていれば少しずつでも上手くなるものです。

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ブリッジ。これはよくやるので、なかなか綺麗に出来ています。

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休み時間。元気です!

汗水之路

今日の個人教授は小学生。
夕方とはいえまだ熱気の残る中、一対一でよく頑張りました。

練功後には、彼の汗水之路が。まさに功夫です!

多様な価値観の飛び交うこの世の中。
しかしこの簡単な事実の中に、確かな貴さがあると思うのです。

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『功夫少林』日本語字幕版

CCTVのドキュメンタリー『功夫少林』。

「中国語オンリーなので内容が何となくでしか解らない」というごもっともな声にお応えし、You Tubeの機能を使って日本語字幕を付けました。

「意味と流れ」を重視ししての翻訳なので一言一句の正確性は保証しませんが(;)、大意は伝わると思いますのでご覧ください。

……。
自分の話を翻訳するのは地味に恥ずかしいという事がよく解りました。

充実の週末

この週末はなかなかに忙しかったですが、また楽しく充実した週末でもありました。

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久しぶりに逆立ちをやったら、デコボコ(笑)
また皆で練習しよう!


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近所の広場で盆踊りの準備をしていました。これで夏も終わりです。

お灸後日談

昨晩お灸をすえられた息子。

今朝は「体が温かくってよく寝られたよ」と元気に起きて来ました。

保育園のプールも今日は入れたし、晩ごはんもモリモリ食べられました。

仕上げでもう一回だけと今晩もやってみましたが、穴位もほとんどなく(つまり必要としている部分が無い)、数カ所すえた箇所もすぐに気が通って完了。

からだがしっかり「足りました」と教えてくれるのです。

本当にお灸は面白いです。

お灸をすえる

 

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別に悪さをして反省をしている訳ではありません。

息子(5歳)が晩ごはんの時間になってちょっと元気と食欲がなく、加えてここしばらく風邪っぽさが抜けないので、夜に温灸をしてあげました。

本人の訴える感覚としては「鳩尾からお腹にかけて寒い」、「足首が寒い」との事。

昔はひねったもぐさを経穴に直接すえる直接灸がメインで、私も患者さんや症状によっては今でも使いますが、最近は写真のように直接すえない「隔物灸」や熱さを感じたら(感じる直前に)もぐさを取り去る「知熱灸」を中心に行っています。

お腹に温灸をした所、「下(足)の方までほわーっと来た」と言って気持ちよさそうにしていました。お灸の不思議で面白い所です。その他には下肢、上肢、背中を診ながらお灸をしていきました。

使う穴位(つぼ)は結果として古典鍼灸に沿ってはいますが、実際の選穴は相を観て気を読み、臨機応変に定めていきます。場合によってはテキストに載っていない奇穴を使う事もあります。そのあたりは武術の訓練で養った感覚が大いに役に立つ所です。

大体15分くらいで終了。終わった頃には寒い感じも抜け、元気もしっかり戻って来ました。

 

西瓜練功

今日は外練功。日陰で行いましたが、やはり暑かったです。
練功の最後は西瓜練功。

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劉存良老師の大刀(王頂一伝)

2003年に登封で行われた第一回河南省伝統少林拳演示大会の映像より、劉存良老師の大刀です。

劉存良老師は少林寺の徳根和尚の弟子として有名ですが、同時に王頂一師爺にも師事した事があります。その筋で言えば私の師伯(伯父弟子)に当たります。

そして、この大刀は正に王頂一伝の大刀です!

王宗仁師父のものとほぼ同一ですが、細かい部分に相違があります。同一の師に就いて学んだ同一の套路でも、やはり弟子によって異なる処がある。

門内の眼で見るとその伝承者が何処に重点を置いて解釈したのかが検証でき、そこがまた味わい深く感じられます。

大洪拳特集

折角久しぶりに大洪拳を検証したので、大洪拳特集を。

ざっと見ただけでもこれだけ出てきます。基本的な構成は同じでも、それぞれに打ち方や動作の解釈に違いがあるのが見て取れます。

大洪拳に限らず、少林門に伝わる多くの套路では同じ拳でも系統によって風格に違いが見られるのが普通です。以下に簡単な解説を加えます。

▼近代の少林寺武僧・行書(1916-1989)の子息・刁山多老師の大洪拳。短く打つ動作・寸勁が突出しています。現在、少林寺・登封地域で普及している大洪拳の最も標準的な形となっています。

 ▼付志乾老師(1930-)の大洪拳。流れるような体捌きが特長的です。上掲の刁山多老師の拳に比べると全体的に大らかですが、要所要所の発力は鋭く切れがよいものです。1985年にアメリカ在住の徐谷鳴老師率いる代表団を迎えての表演。

 ▼この大洪拳はどの系統か不明。但し、教えた人物はきちんとした伝統少林拳師だと思われます。ひとつひとつの動作の技撃的意味が比較的はっきりと表現されているし、この子供たちの功夫も確かだと思います。

 ▼少林活拳譜と称された郝釋斎老師(1930-2014)の大洪拳。 恐らく81~83歳の頃に撮られた映像。上の付志乾老師のものと比較的よく似ているので、民国時代の名僧・貞緒の系統と思われます。同じ少林寺院内でも武僧によって拳が違うのが解ります。

 

 

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