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登封日記 その1

●3月22日、曇り時々強風
朝の練功。寒い。もう3月も下旬に入り、春らしい暖かい風が吹いてもよさそうなものだが、全くその気配が感じられない。

恒例の師父による長護心意門拳の検査を受けるが、全てが中途半端な感じで力が出しきれない。この時は師父よりいくつかの動作について指摘を受けて終わる。いまだに師父の前で拳を打つ時には緊張で身体が硬くなるのを免れない。

昼前に、あまりに朝が不甲斐なく悔しかったので、もう一度見て貰う。今度は足元もしっかり安定して、それなりに力が出せた。


●3月23日 曇り時々晴
朝、師父に長護心意門拳を見て貰う。大体の動作上は問題なく、後は節奏感を出すように言われる。七星拳も同様。鶏形歩、三衝拳は特に肩膀の力を強調された。

午前は呉風高老師に会いに行く。炮拳の第三節を検査して貰い、駆け足ながらも小武功(※内功法)を教わって拳譜を頂く。呉老師は御歳七十八との事だが立ち居振る舞いは矍鑠とされており、素敵な老紳士たる風格がある。
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午後は大刀と七星拳。だいぶ身体がこなれて本調子が出て来た感じだ。

劉存良老師をお迎えに老街に行った時。ちょうど開発の真っ最中で、昔ながらの土壁の家がどんどん壊されていた。
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●3月24日
初日から師父に言われてきた事、節奏などが、だんだんと解ってきた。以前から同じ事を繰り返し言われて来たのだが、今回やっと体感として理解できてきた気がする。これは大きな収穫だ。

夜は師父の昔の学生達(※私の師兄にあたる)と食事。
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