エントリー

2011年 中国(登封)研修旅行 その4

●10月26日(午前) 「呉風高老師」

この日は午前中、呉風高老師に就いて小武功と炮拳を学んだ。場所は迎仙閣公園。

呉老師はかつて王頂一師爺にも学んだことがある方で、また王宗仁師父の小洪拳、炮拳は呉老師の指点による所が大きい事から、2008年の春節にお会いして以来、主に炮拳を中心に教えを受けている。

呉老師の炮拳は、動きがコンパクトで切れ味が鋭い。また、元々エンジニアだったという職業柄か、とても几帳面なお人柄であり、拳の式もひとつひとつが非常に正確できちっとされている。指導の方面も然りで、ひとつの套路を講ずるにも套路の動作、理論、用法と実に丁寧で細やかであった。

小武功は主に呼吸や意念、感覚を練る功法だが、下盤(足腰)の根っこを強くするのにも適した優れもの。今回、参加メンバーの中で功法の学習を希望する人がいたので、呉老師に特にお願いしてご教授頂いた。

ファイル 136-4.jpg
ファイル 136-2.jpg
ファイル 136-1.jpg

ところで今回改めて伺った所、呉老師は御歳八十になられるとの事。とてもそうは見えない。そして身なりはいつでもこぎれいのこざっぱり。ステキな老拳師なのだ。意義深い練功の後、昼食をご一緒し、お宅までお送りしてお別れした。そして我々はその足で午後の目的地、少林寺へ向かった。

ファイル 136-3.jpg

ページ移動

ユーティリティ

2018年06月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

餃子練功会 圓満の成功!
2018/05/29 11:23
木曜練功会日誌
2018/05/25 07:12
組手の試合⭐️
2018/05/17 19:52
『秘伝』誌で連載再開
2018/05/15 13:13
少林棍法此処に在り
2018/05/10 22:45

過去ログ

Feed