新潟県燕市の「磨き屋シンジケート」。ipodのカバーも、ここが担当したそうな。
「あまりこの目がイジャイジャしてるとダメになる」「カーッとね、カーツとしないとね」
「技術があるから何が来たって怖くない」「その気持ちがひとつの支え」
職人さん、いいなあ。ジャンルは違うけど、自分の武術もこんな風に誇りを持って、真っ直ぐぶれずに、練り続けていきたいと思う。こういう姿にはすごく惹かれます。