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2016年08月07日の記事は以下のとおりです。

お灸をすえる

 

DSC_0782.jpg

別に悪さをして反省をしている訳ではありません。

息子(5歳)が晩ごはんの時間になってちょっと元気と食欲がなく、加えてここしばらく風邪っぽさが抜けないので、夜に温灸をしてあげました。

本人の訴える感覚としては「鳩尾からお腹にかけて寒い」、「足首が寒い」との事。

昔はひねったもぐさを経穴に直接すえる直接灸がメインで、私も患者さんや症状によっては今でも使いますが、最近は写真のように直接すえない「隔物灸」や熱さを感じたら(感じる直前に)もぐさを取り去る「知熱灸」を中心に行っています。

お腹に温灸をした所、「下(足)の方までほわーっと来た」と言って気持ちよさそうにしていました。お灸の不思議で面白い所です。その他には下肢、上肢、背中を診ながらお灸をしていきました。

使う穴位(つぼ)は結果として古典鍼灸に沿ってはいますが、実際の選穴は相を観て気を読み、臨機応変に定めていきます。場合によってはテキストに載っていない奇穴を使う事もあります。そのあたりは武術の訓練で養った感覚が大いに役に立つ所です。

大体15分くらいで終了。終わった頃には寒い感じも抜け、元気もしっかり戻って来ました。

 

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