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テキトウノススメ

今日は何となく拳(徒手の型)の気分にならなかったので、偃月刀→単練→鉄棍という組み合わせで練りました。

私の場合、乗り気でない時はすんなりと諦めて、気持ちの向くメニューに変えてしまいます。そのあたりの「テキトウさ」も長続きの元かも知れません。

中国の古武術は、拳でなければ械(武器)、套(型)でなければ単(単独動作の練習)、剛でなければ柔、快でなければ慢、内でなければ外。などなど、豊富な内容をその時々のコンディションで自由に組み合わせて練習できるのが、自分のように飽きっぽい人間にとっては有り難い所です。

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しだれ桜とつくね

今日は土曜練功会。夕方から夜まで、健身班→武術班の二連チャンです。

今年は同盟会全体に対するテーマとして、「いま伝えられるものはどんどん伝えてしまおう」という事があります。今まで「〇〇が出来てから」とか「まだ〇〇の功夫がたりないから早い」と言って先送りにしていたものを、今年はどんどんお伝えしていっています。乱暴な言い方ですが、伝えられるものは教科書に過ぎません。それを自身の秘伝書に変えていくのは、結局の所自分自身です。

それでも皆さんそれぞれの立ち位置、というか武術への関わり方でいい感じに響き合ってくれて来ているので時々嬉しくなります。

そんな感じで今日もよく練りました。

武術班の練功後はいつもの面子でいつもの中華屋さんでご飯を頂き、その後帰宅途中の公園で一人夜桜を楽しみました。

枝垂れ桜がよい色を出しています。ちなみにお供は団子ではなく、つくねです(^^)

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雨と牛

前回のエントリーで「外に出ましょう!」なんて言っていたら、雨です(T_T)

こんな日には家で基本練功に励みます。

少林門には昔から「拳打臥牛之地」という俗話が伝わっています。つまり「牛が寝転ぶ程の狭い場所でも練習できる」という意味です。

また大きな意味では「場所に左右されない」、つまりどんな所にも対応して力を発揮できるように日頃から訓練しなければならないという含みもあります。

更には、清代に禁武令が出た時や、新中国成立後の文化大革命の時などは、民間人が武器を持ったり武術を練る事が禁止されていましたから、その時には家や洞窟の中で密かに武術を練習したと言われています。

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そんな訳で、我が家の狭い居間でもそれなりに練功はできるものです。

もちろん工夫は必要ですが、套路(型)もしっかり全部打つことが出来ます。逆に歩幅や歩数が普段とは異なってくるので、その中で臨機応変に動き、しかも力はきちんと発するという非常によい訓練になります。

春天来了!

日常的に外で練功していると、季節の変わり目が、何か決定的な瞬間で感じられる事があります。

春です。動物も植物も、天も地も人も、全てが動きを始める季節。

冬の間に積もった塵を払い、冬の間に養った力を現出する時です。

さあ、外に出ましょう!

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Twitterも密かに(?)更新中。覗いてみてください。
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元宵節、またの名を灯節

今日は旧正月の15日。十五夜の元宵節です。

しかしここ数年、登封では灯節はやっていません。現地の話によると「政府が浪費を恐れているから」との事でした。習近平の反腐敗・反浪費政策の影響か、はたまた単に登封政府の経済が悪いのか。少林寺・登封地区の世界遺産登録によって登封の観光事業は潤っているようにも見えますが、実はそうでもないのか。謎です。

写真は鄭州近郊にある緑化博覧圓の灯節です。こちらは盛大にやっています\(^o^)/
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こちらは10年前に行われた登封・迎仙閣の灯節。
比べると伝統行事も時代に合わせて進化しているのが解ります。

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好天気、好梅花、好練功

仕事に出る前のちょこっと練功。長護心意門拳、偃月刀。心身ともに整って、「よし、これからやるぞ」という気持ちになります。

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最近はTwitterもちょこちょこ更新中。当ブログと被る内容もありますが、その他にも日々の練功のちょっとした備忘録や、少林寺現地の小さなニュースなどを随時アップしていますので、覗いてみてください。

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在梅邉 梅の樹の側で

今日の少林寺・登封では小雪がぱらついたそうですが……。東京はと言うと、雪の予報はどこへやら、柔らかな日差しが気持ちのよいお天気でした。

長護心意門拳に続いて小洪拳、七星拳と打ち、最期は梅の花の下で内功を練って終わりました。

梅の近くで内功を練っていると、春らしい活き活きとした氣が感じられ、いくらでも立っていられそうな気がしました。

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ちなみにこれは王力宏の「在梅邉」という歌。韻を踏んだ歌詞や軽快なメロディーが面白いです。

潁陽鬧歌

今日は旧正月の二日目。少林寺地区で行われた「潁陽鬧歌」の表演です。

元々この種の表演は「社火」と言って、正月の15日目、つまり元宵節に行われるものが一般的です。特に少林寺のある登封では文社と武社に分かれ、武社では地元の武術家が武術表演や虎舞などの演武を披露します。

この「潁陽鬧歌」は元々は登封地元で行われていた雨乞いの儀式が起源とされています(少林寺・登封地区は元々雨に乏しい)。竜神様に対して大人が子供を肩に載せての演舞を奉納し、潤沢な雨を乞うというものです。

「潁陽」というのは登封の「潁陽鎮」という地名で、「鬧歌」の「鬧」という音は、登封方言の「肩で担ぐ」という「臑」に意味が通じます。

新年快楽!

中国では今日が旧暦の大晦日。昼には師父や少林寺の知人友人に新年の挨拶をしました。夕方はいつも通り木曜練功会。新年の気を頂いて、元気に練り練りできました!

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春近しの磨溝

春節間近の磨溝村。今はまだ静かですが、これから段々と外地に出ていた村人も帰って来て、賑やかな団欒の時を過ごすのでしょう。

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