エントリー

少林寺ロサンゼルス分院より

土曜日の武術班に珍しいお客さまが来られました。

釋延吉老師。縁あって知り合い、メールで連絡を取り合うこと数回、今回初めてリアルで会う事が出来ました。

元少林寺武僧団団員で、現在は少林寺ロサンゼルス分院(アメリカロサンゼルス少林文化センター)に派遣され教練を務められています。

聞けば武術方面の師父は、我が師父のよく知っているお方。私も何度かお会いした事が有り、尊敬している先生でした。

せっかくなので練功会の後半は延吉老師による特別授業をお願いしました。

少林寺八段錦、基本功法、そして打坐(座禅)と大満足の内容。中国語と英語を織り交ぜて、皆によく解るように丁寧に説明して下さりました(中国語は私、英語は英国人のJさんが通訳しました)。

IMG_20170708_201348.jpg

IMG_20170708_203225.jpg

日本での必要な予定は既に消化されており、帰国までまだ時間があるとの事だったのでそれならばと、当会会員有志に対して八段錦と大洪拳の少人数教授を急遽お願いする事になり、早速今日午前中から授業が始まりました。

延吉老師のお師匠様の大洪拳は少林寺でも有名で、私も常々当会で皆に話して聞かせていました。この機会に是非とも当会諸氏には、多くのものを吸収して欲しいと思っています。

IMG_3995.jpg

サクラサクライフでカンフー映画特集

茨城のフリーペーパー『サクラサクライフ』の「カンフー映画特集」で取材協力をしました。

IMG_3974.jpg

武術を始める切っ掛けは色々ありますが、こういった映画や漫画なども大きな入り口のひとつだと思います。

現に82年に公開された『少林寺』は中国全土に一大少林寺ブームを巻き起こし、家出をして少林寺に来る少年が多数出るまでの社会現象になりました。

日本でもブルース・リーは、そこから武術の世界に足を踏み入れる若者たちの大きな憧れであり、原動力であった事でしょう。

IMG_3971.jpg

そう言えば、今の子供たちは武術を始めるのに何か憧れってあるのでしょうか。

折しも将棋の世界では藤井四段の活躍により、全国の将棋センターには子供の入会者が急増しているとの事。

武術の世界にもそんなヒーローが出ないかなと思う今日この頃。
他力本願、他力本願~。

小洪拳の節奏練習

先日の木曜練功会で、小洪拳の節奏練習を行いました。

節奏(ジエゾウ)とは、呼吸・動静・剛柔・緩急などを含めた総合的なリズムです。

どんなに力が強くても、速度が速くても、この節奏感で打てなければ本当に「少林拳が遣える」ようにはならないと言う、重要な練功法です。

今日の「ちょこ練」

出勤前にちょこっと練功。
少しずつの積み重ねでも、前に向かって進んでいきたいものです。

IMG_20170616_101949.jpg

滑り止めと冬場の冷え対策で鉄棍に巻いていた布テープがいいかげんボロボロです。そろそろ換えなければいけません。

『秘伝』誌の撮影

もう先週になってしまいましたが、雑誌『秘伝』の連載に使う写真を編集者の方が撮影に来て下さりました。

さて、この写真は何の動作でしょうか?

何はともあれこれで全六回の連載分は全て出来上がりました。半年続いたこの連載、はじめは「きちんとやり終えられるだろうか」という不安もありましたが、全部書き終わって手を離れてみると、少々寂しい気もします。

最終回は7月14日発売の『秘伝』8月号に掲載予定です!

IMG_20170606_110709_2.jpg

 

そして本日、『秘伝』8月号が発売されます!
連載第5回の今回は、少し趣向を変えて棍を使った鍛錬法をご紹介します。

IMG_3970.jpg

少林拳と言えば棍、棍と言えば少林拳と言われる位、棍は少林拳にとって最も馴染みの深い武器です。「十三棍僧救唐王」の曇宗や、「少林寺守護神」緊那羅王など、歴史に名を残した少林門の名人達は皆、棍の達人でもあります。

棍を練るとその特性から自然と動きに制限が生まれ、少林拳の動作原則に沿った身体操作が出てくるという利点があります。

また、多くの古伝武術には武器を扱う、もしくは武器に対する身体使いが含まれています。棍の練習はその第一歩にも繋がって来る事です。

是非お手にとってご覧になってみてください。

亀有分会 ジュニア少林拳PV

スマホで撮影、編集してみました。

https://www.youtube.com/watch?v=tpKIz9fQQvE

亀有分会ホームページにも貼り付けてありますので、併せてご覧ください!

http://shaolin-k.jp

サイン書き書き

先日発売された古伝少林拳のDVD。会内や関係者の皆さんにご注文頂いていた分に入れていたお名前とサインを、本日全て書き終わりました。

これまでサインなど書いたことがなかったので子供が書いたようになってしまいましたが(T_T)、30年後にはこのサインに価値が付いて来るように、これから練功に励みます。

IMG_3887.jpg

普段当会で直に学ばれている方にとっても、このような映像で客観的に見るとまた新たな気付き・発見があると思います。

また初心者や、これから武術を学ぼうと考えている方にも、古伝少林拳の鍛錬法を出来る限り丁寧に解りやすく解説しているので、活用して頂ければと思います。

簡単ですが真面目にやると疲れます。
疲れた分はきちんと力になります。

Amazonでも購入できます。
是非お試しあれ~。

古伝少林拳 教則DVD発売です

kwg1d.jpg

この度、BABジャパンより『少林拳で練る!伝統が磨き上げた超身体開発法』が発売される事になりました。

古伝少林拳の基礎となる身体造りの理論と方法を中心に、誰でも実際に行って効果を体感出来るような内容を心掛けました。

少林拳の特長は「特長が無い事」。つまりあくまでもベーシックで偏りがないという事です。如何ようにも発展出来る基盤を持ち、また様々な局面にも自然に対応できる事を理想としています。

だからこそ、流派・門派を問わず、武術以外でも様々なジャンルに応用できると思いますし、同時に大人だけでなく、子供が様々なスポーツを学ぶ以前の身体造りとしても活用できます。

発売予定は5月27日。只今Amazonで先行予約受付中です。
是非多くの方にご覧いただけたらと思います。

長護心意門拳 単練

たまには動画でも。

套路(型)も大事ですが、単練でひとつひとつの動作について正確性や発力、速度を練り込むのも大切な練功です。そしてまた単練で得た要素を套路にインストールします。

『秘伝』連載 第三回

hiden_05.jpg

『秘伝』5月号が出ました。

今回は「体操」の後編です。前編と後編合わせて体操はおしまいです。通すと大体15分以内で練り終えられます。動作自体は正に「体操」ですが、いくつかのポイントを押さえることで効果ががらっと変わり、武術身体を造る鍛錬法になります。やり方次第では短時間で結構な負荷をかける事も可能ですし、また初心者や武術専修者でない方でも丁度よく鍛錬出来るように調整が可能です。

ちなみに今号の特集は「道場入門」。全国様々な流派の道場紹介や、あの達人の「はじめの一歩」など、興味深い内容となっています。

私の「はじめの一歩」と言えば、1989年の10月頃、地元のカルチャーセンターで新規開講した日本古武道の教室に入ったのがそれでした。

そのカルチャーセンターには他にも空手教室があったのですが、そちらは以前から続いていた教室という事もあり、「新規教室の方が怖い先輩がいなくていいだろう」というナントモな理由で日本古武道を選びました。

実際、当時の認識としては空手も古武道も一緒くたで区別がついておらずどちらでもよかったのですが(笑)、上記の情けない理由にせよ古武道を選んだお陰で、巡り巡って今の少林拳にたどり着いた。これも何かの機縁が働いたのかも知れません。

ユーティリティ

2017年09月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着エントリー

楽しい宴
2017/08/31 22:25
お客さま
2017/08/16 23:34
栄養補給
2017/08/16 11:16
お盆練功
2017/08/13 14:04
メール不調?
2017/07/25 09:41

過去ログ

Feed