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カテゴリー「武術」の検索結果は以下のとおりです。

祝ゴト

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小学五年生から当門で武術していた彼が、一浪の末志望大学に合格。
どこでもいいならどこでも行けたのに、敢えて自分の夢に一直線。
背水の陣で挑んでの結果。

今日は練功復帰&入学祝いで宴をしました。
もちろん本人は未成年なのでコーラで祝杯ですが。

これからの未来予想図。描かれる夢。
彼なら本当に実現できると思います。
同盟会には色んな人材がいますから、きっと幇けになるでしょう。

楽しい席に、私もついよく飲んでしまいました。

本日のお酒は「翠露」。
元々「翡翠(ひすい)」という字が好きなので試してみましたが、
またまたよいお酒に出会ってしまいました。
(酒オチ失礼です;)

小洪拳

いつも人の動画ばかり紹介しているので、今回は自分のをアップしました。

小洪拳は少林寺院内系列の典型的な套路です。
「十八拳之母」とも言われ、少林拳の動作特長をよく表しています。

当会ではまず連環拳という基本套路を約一年練り、
次にこの小洪拳を学ぶ事が多いです。

郝釋斎老師の大洪拳

 

以前当ブログで紹介した郝釋斎老師の、生前撮影された動画が見つかりました。
以前の記事

おそらく本当にここ最近数年内に撮られたものだと思いますので、年齢はきっと
81~83歳でしょう。

この年齡で、少林拳らしい躍動感ある動きを見せられるのには驚きです。
全盛期と同様とまではいかないまでも、まだまだ剛い芯とバネを感じます。

武術の鍛錬と養生がもたらす成果を示す、貴重な動画だと思いますので
ここにご紹介いたします。

しかし改めて、
今年3月に交通事故に遭われてお亡くなりになった事が残念でなりません。

合掌

毎日の練功で見えてくる事

毎日、とはいかなくとも常日頃練功していると、その時々で様々なものが見えてきます。

ぱっと思い付くままに挙げてみると……、

・股関節の情況:可動の具合や強さについて
・関節のの締まり具合、もしくは緩み具合
・呼吸:深いか浅いか、持続力、回復力
・発声:声は高いか低いか、声量はどうかなど
・眼神(目の働き):視界の明るさ、視線を移動する速度と範囲、視線を保持する力
・様々な動作の協調性

等々。

これらは普段の練功の中で自然に得られる情報(感覚とも言える)です。
ある程度継続して練功していけば、徐々に解ってきますし、
経験を摘めば積むほど、得られる情報の精度も量もアップしていきます。

そしてこれらの情報を元に、その時々のコンディションの善し悪しを判断できますし、
もう少し専門的に学んでいけば、中医学の理論を参照して現在の身体の傾向を
大まかに把握、改善の方策を練る事も出来るようにもなってきます。

大切なのは継続して、定期的に繰り返すこと。
要はデータの積み重ねです。
そして自分の基準となる点を見つけだすことです。

また先日のエントリーにも挙げた「正しい形」に沿っているかどうかも、
判断の大切な基準になります。

形が決まってきた

今日の三鷹練功会In小平はTさん、Hさんの師姐妹コンビ。

二人共に形が綺麗に定まってきました。

形(フォーム)が正しければ、身体は正しく鍛練される。

身体が正しく鍛練される事は、正しい力(勁)が使える様になる第一歩。

正しい形、正しく鍛練された身体、正しい力。
一定のレベルにまで来れば、多少形を崩しても力は出るし、
崩した形から技によい変化が生まれる事だってある。

正しい形を意識して練功するという事は、自分の伸びしろを作っていく事。
そして個々の動きから全体を貫く原則を知っていく事。

はじめは窮屈に感じるかもしれないけど、しっかりと形に沿って練れば
身体は変わって意識も変わって、段々上手になる楽しみが出て来る。

ちなみにここでの「正しい」とは、
門派の規矩(きまり)もしくは師父の要求に沿っていると言う事です。

もちろん門派や指導者が違えば個々の「正しい」は異なって来ます。
それぞれ全体的な背景、成り立ちが違うのですから、個々の違いを見て
正しい、正しくないを言う事は出来ません。

贅沢三昧

今日は一日丸々休み。
朝は徒手を練り、午前中は武器を練りと、大変贅沢に過ごしました。

先日から始めた拐子(大型トンファー)。一時間振り続けたら、親指付け根の
皮が擦り切れました。棍ではまずそんな事はないので、まだまだ修行が足りん、
という事でしょう。棍でも刀でも何でも、持ち手の力加減、手の内が一番大事。140522_070619.jpg

 

「拳打一条線」
少林拳の動作路線は真っ直ぐ一直線です。
外で練功すると地面に跡が残るので、自分の「クセ」がよく解って面白いです。
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実際の攻防でもまず、相手との最短距離=直線を意識します。
もちろん現実には直線でない動きも沢山ありますが、気持ち
は常に自分の中心を以て相手の中心をロックオンするような、
集中した意識を持ち続けます。

実際の所、相手に真っ直ぐ踏み込む、真っ直ぐ打ち込むというのは
訓練を積んでいないと難しいものです。真っ直ぐだと思っていても、
衝突の直前で身体が無意識に「ずらして」しまいます。

真っ直ぐ相手と向き合う事が出来れば、それを意図的にずらしたり
外したりするのは容易な事。

少林拳の套路が真っ直ぐばかりなのにはこういった意味も含まれているのです。

初心者と中級者の違い

  • 2013/07/20 17:19
  • カテゴリー:武術

  • 投稿者:

初心者と中級者の違い。
色々ありますが……。

自分の練功内容ををデザインできる能力が鍵かなと。

例えば30分なり一時間半なりの時間が出来たとして、ぱっとその時間内で出来るベストの練功内容を思いつける能力。

如何に練功へのモチベーションを高め、かつ自分のテーマに沿った内容をその時々で組めるか。

これが出来れば練功は楽しんで行えるし、その効率も非常によくなります。

もちろん技のレベルも大切ですが、私としてはこういう能力のある人が、本当の「中級者」と呼べるのではないかと考えていますし、同盟会ではそういう人を育成したいと思っています。

王宗仁師父の映像

  • 2013/02/27 13:55
  • カテゴリー:武術

  • 投稿者:

昨年10月の登封滞在時に撮影した、王宗仁師父による長護心意門拳・七星拳の全套及びそれに付随する単練動作の映像より。

ファイル 225-1.jpg
ファイル 225-2.jpg
ファイル 225-3.jpg

数年に渡ってお願いして、昨年やっと撮らせて頂きました。

今では少林寺・登封地区でも、見られるのはスポーツ競技化された現代少林拳ばかり。こういった昔ながらの、武術としての少林拳を打てる拳師は本当に希有となりました。

源は元代の緊那羅王からと言われ、凌斗祖師爺~王頂一師爺~王宗仁師父と受け継がれてきた伝統少林拳を、まだ自分が原型の味わいを失わずに打ち切れる年齢のうちに後代のため映像として残しておきたいという師父の思いもありました。

貴重な文化遺産。

もちろん映像だけでなく「実」の方も(むしろ実の方こそ)、しっかりと後々の世代に護り伝えていかなければと思います。

謹賀新年

  • 2013/01/01 21:37
  • カテゴリー:武術

  • 投稿者:

ファイル 212-1.jpg
新年明けましておめでとうございます。

今年一番の初練功は久々に拳を打ちました。

長護心意門拳と七星拳、それと磨溝伝の小洪拳と老洪拳。

年末しばらくかけて根節功で地盤を造り、鉄棍で腰背を鍛練してきた甲斐あって、我ながら充実感のある拳が打てた感じです。

初打ちとしては幸先のよいスタートかなと。
しかし本番はこれから。この一年でどれだけ功夫が増せるか。今年はより意識的に練功に取り組んでいこうと思います。

自主練

  • 2012/12/29 22:22
  • カテゴリー:武術

  • 投稿者:

師走はなにかとばたばたしており、今日は久しぶりに自分のためだけに練功時間が取れました。

こんな時はじっくりと単勢。

十字通背、探馬捶、板手、白猴洗臉、抜歩炮……。

套路は長護心意門拳と七星拳。

時間があると、どの動作も全くの誤魔化しや妥協なくじっくりと味わって練る事ができてとてもよかったです。

練功後は近所のファミレスで来年の計画を練り。

年の瀬のこの時期ならではでしょう。来年一年を大きく展望する事ができ、あれやこれやと楽しいアイディアが次々と浮かんできました。

まだ今年も二日あります。
この二日を大切に過ごし切り、また来年は大きな進歩・発展の一年にしたいと思います。

ファイル 210-1.jpg
●少林寺塔林の朝 (2008年撮影)

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