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カテゴリー「日常」の検索結果は以下のとおりです。

元旦節快楽!

  • 2014/01/01 22:40
  • カテゴリー:日常

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明けましておめでとうございます。

新しい年の第一日目、ささやかですが近所の公園で主要な拳を一通り打ち、夜は家の中でいくつかの功法を練りました。

やはり新年の練功というものは気持ちが違うせいか、今年一年を決定付けるような新鮮な感覚がありました。

今年は自分の練功への取り組み方を、大幅に変革するつもりです。名や形よりも実を取る。変化していく事を怕(おそ)れない。こういった感じになっていきそうです。これは一昨年あたりから薄々感じて来た事でもあるのですが、元旦の練功を通してはっきりとしたヴィジョンとして意識されました。

果たして、ぐちゃぐちゃの失敗になるか、はたまた変革を経て巧い具合に原点回帰となるか。今の段階では自分自身でも解りませんが、当面は現在の直感に従って取り組んでいこうと思います。

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同盟会の門人諸氏においては、どうか頑張ってお付き合い頂けると嬉しいです。門内での教授にも一段階上の、よい成果を反映できるよう、私も頑張ります。

本年も益々「一日練 一日功 天長日久武藝精」でいきましょう!
(変わるものはあっても、この基本姿勢はやはり変わりません)

仕事納め

  • 2013/12/28 22:46
  • カテゴリー:日常

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今日で年内の治療は全て終了しました。
帰ってから今年一年頑張ってくれた鍼灸道具一式を総メンテナンス。年明け第一回の往診準備をして……、晴れて仕事納めとなりました。

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最後の往診先で頂いた、まめたい焼き。これは初めて知りました。ちっちゃくて丸くて、妻と子供と三人で美味しく頂きました。いつも美味しい贈り物を有り難うございます!

天長日久武藝精

  • 2013/12/25 13:35
  • カテゴリー:日常

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才能も環境もない普通の人間が上手になるには工夫するしかない。

でも工夫だけでは色モノ・紛いモノになってしまう。工夫すればする程、基本功が大切に感じられてきます。

やはり最低、週3日は時間をとって自分だけの練功をしないと。ここしばらく忙しさにかまけて自分のための練功が不足していました。

今日はゆっくり鍛練できて実に爽快でした。
「一日練 一日功 天長日久武藝精」です!

自己メンテ

  • 2013/11/23 11:54
  • カテゴリー:日常

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師走も近付いてきたこともあり、これからどんどん忙しくなって来そうな予感。なので今日は久々に自己メンテを行いました。

方法はいつも通り「温灸」と「按腹」です。

「温灸」は棒灸というもぐさを棒状に紙で巻いたものを使い、腹部を輻射熱で温めます。じっくり時間を掛けて腹を温めることによって、冷えて固まった内臓の動きを喚起し(実際に途中からはギュルギュル音がして動き始めます)、深い部分の内臓の凝りや、滞って悪くなった血の塊が表に出てきます。これを積聚(しゃくじゅ)といいます。

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それを今度は手で按じて(おして)いって緩めてやるのが「按腹」です。按腹は「氷を溶かすが如く」、じわーっと、呼吸に従ってユックリおしていきます。はじめは積聚をおした時に鈍い痛みを感じたりしますが、緩んでくると次第に痛みもなくなっていきます。

鳩尾、中脘、気海、関元などの任脈(正中線)を中心に、それ例外にも常用する穴位(ツボ)と自分の感覚を頼りに施術していきます。

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施術後の感覚としては……。

1.
お腹が温まって気持ちがよい。冷えて硬かったお腹がふわふわに柔らかくなり気持ちよいです。

2.
呼吸が深く、楽になる。施術後になって初めて「ああ、今までこんなに苦労して呼吸していたんだ」と実感します。

3.
脈拍が緩やかになり、血圧に変化がある。今回は最低血圧に特に明確な降下が見られました。

4.
首や背中、腰などの凝りが緩んだ。経絡を通して効果が全身に波及するので、思わぬ所にも嬉しい副産物があったりします。

以上、総じて全身が軽くなった感じがします。
後は便の通じが大変よくなります。今までの経験だと、一回目は少だけ柔らかくなり、腹の中に残って腐敗していた便が排出されます。

大体通して一時間くらいで施術終了します。自分で出来て簡単、失敗も少ない方法なので、来年あたり当会でも講習しようかと思っています。

綿入れ建さん

  • 2013/11/13 23:03
  • カテゴリー:日常

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いつも練功で使っている「建さん」の冬仕様。名前は何故か「影武者」ですが、作りからして明らかに「建さん」と同じメーカーの品です。

中敷きが少し厚目になっているのと、全体が綿入れみたいな構造になっています。

ここ数日いきなり寒くなったので火曜日朝の練功から使い始めましたが、暖かで快適です。

ワークマンで980円位で買えます。

中秋節

  • 2013/09/18 22:04
  • カテゴリー:日常

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明日は中秋節です。中国では国の祝日として三連休となり、家族や友達と宴会をしたり、団円を表す月餅を贈り合ったりします。

交友関係の広い人の所には、毎年もの凄い量の月餅が集まります。王宗仁師父も「ここ数日月餅ばかりだ」と苦笑しておられました。

私もちょうど中秋節の時期に居合わせた年には「これはお前の任務だ」と、大量の月餅を割り当てられたものです(笑)。

師父のお宅は今晩は水餃子だそうです。私もどちらかというと月餅より餃子の方が食べたいです。

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木の実や胡桃の入った甘いものから、鹹蛋という塩辛い卵の黄身が入ったものまで様々です。

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この時期には街のあちこちに月餅を売る屋台が出現します。

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黄金月餅。数年前、バブルな頃にはこんな月餅も。私もいつか貰ってみたいものです。

  • 2013/09/12 22:59
  • カテゴリー:日常

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昨日は飲んだ!食べた!

昨日は荻窪教室の練功後に皆で飲みに行きました。

場所はおなじみ胡同101。今回はいつもと違うメニューを食べようというテーマで注文しました。

・豚耳と葱の和え物
・野菜入りピータン豆腐
・黒酢酢豚
・黒酢のスペアリブ
・いしもちの甘酢あんかけ
・羊肉と葱の炒め
・棒餃子
・水餃子
・レタスチャーハン
・高菜と紋甲イカの炒め
・胡麻アイス
・杏仁豆腐

結構食べました。定番もいくつか入っていますが、初注文のメニューについても、どれも当たりで美味しかったです(あ、スープ頼み忘れた;)。

美味しい中華を頂きながら皆で武術の話や、また全然武術に関係ない話まで。賑やかに楽しく語らいました。

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これはいしもち。中国語で「黄花魚」と言うとは初めて知りました。外はさっくり、中はふわっ。甘酢のあんかけと相性抜群でした!

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これは今日家で作った羊肉と葱の炒め。中国語では「葱爆羊肉」。「爆」は強火で一気に炒めるという意味です。我が家の葱爆羊肉はお店のよりシンプルで中国家庭の味に近いです。

『在中日本人108人の それでも私たちが中国に住む理由』の感想

  • 2013/09/05 00:47
  • カテゴリー:日常

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『在中日本人108人 それでも私たちが中国に住む理由』を読みました。

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執筆されているのは、中国で商売をされている人、中国人父と日本人母を両親に持つ高校生、アーティスト、外交官、NGO代表などなど。様々な志を秘め、様々な任務を帯び、また様々な出自を持つ在中108人の証言が綴られています。


本書では昨年9月に起きた尖閣諸島問題に端を発する反日デモを軸に、その時中国にいた日本人はどうしていたか、また現地の街や人の空気感は実際どうであったかが、それぞれの立ち位置からリアルに描写されています。


結論から言ってしまえば、やはりメディアが報道していたものと、現実の空気にはかなりのギャップがあるようです。

これは私自身、デモ後の10月に訪中し、同様に実感していました。師父や旧知の友人はいつもと全く変わらぬ様子であるのは予想がつきましたが、街で行き交う人々にしても拍子抜けする程に普通で、あのデモや愛国心発露運動は何だったのだろう、一種の流行やファッションだったのではなかろうか?とすら感じられました。

流行やファッションと言えば、そういう「既製品」をあたかも自身固有の思想・嗜好と勘違いして暴走するというのはどこの国にでもいるもので……。そういう意味では全てとは言いませんが、ニュースに出てくるような極端な事件はそんな人達が勘違い(?)で起こしてしまったものも案外多いかも知れません。


話を本書に戻します。

本書は民間人の目線によるリアルな日中(人間)関係を取り扱ったものでありますが、同時に一人の人間が、中国でどうやって生きてきたか。そしてどうやって生きていくかのドラマが凝縮されており、読んでいて非常に心を揺す振られました。簡単に言えば、早速今後30年の人生計画を妄想してしまった位、「元気を貰い」ました。

一人一人の生き様の多種多様な事。そしてダイナミックな事。ひとつの節を読む度に、その人の人生をもっと知りたくなってくる位、皆さんパワーを持っています。

思うにその力は、もちろんそのご本人が元来持ち合わせていたものもあるのでしょうけれど、またそれは中国というバイタリティー溢れる国で活きるために培われて来たもの。そしてその力を中国が包容していると同時に必要ともしているからこそ、これだけ豊かな色彩となって花開いたとも言えるのではないでしょうか。

(そういう力を持った人は、いづれ日本にとっても財産になるかも?)

まだまだ政府間では緊張のやり取りが続くと思いますが、それは必要な過程として、民間では「普通」にやっていこう。もっと直接会える「隣人」を、いつかは「家族」と言える位になれるよう、積極的に関わっていこう。自分はその為に何が出来るかを考えながら、読んだ一冊でした。

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往診先で山形の大きい茄子を頂いたので、麻婆茄子麺。美味しかったです。

夜練功

  • 2013/08/10 00:20
  • カテゴリー:日常

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今日は夜練功。

最近は子どもを保育園に送ってから近所の公園の木陰でひと打ちするのが恒例でしたが……。さすがに今日は30分でギブアップ。

もっと早い時間(4時~5時)か夜しかないという事で、久しぶりの夜練となりました。

朝のような爽やかさはありませんが、夜は夜で落ち着いた雰囲気。誰も通らない公園で一人拳を打つのもいいものです。

套路は午前にやってしまっていたので、夜は「体操」をじっくりと。

体操。
特に名前はないのですが、王頂一師爺が普段好んで行っていたという動作・呉風高老師の小武功・鄭樹基老師の柔身功から取りだして自分なりにミックスしたものを、最近はよく練っています。

これをやると中節(いわゆる体幹)の働きがぐんと高まります。そして中節がしっかりと動くと、全体の動きも力強くダイナミックになります。

後半は格手(実戦)の歩法と打法を一通り。体操で身体が覚醒しているので、思った通りに身体が動き、気持ちよく練功できました。

さて、明日は土曜の定例練功会。
また相当な暑さが予想されます。各々工夫して、事故なく気持ちの良い汗を流せるようにしましょう!

●本文と全く関係ありませんが。抽選で当たって借りられた市の農園。枝豆・トマト各種・トウモロコシが収穫できました。初めて借りたので出来はまあまあですが、新鮮なものはやはり美味しいです。子供もその場でムシャムシャ食べます。
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松田隆智先生の思い出

  • 2013/07/27 23:15
  • カテゴリー:日常

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松田隆智先生のお名前を初めて知ったのは高校1年か2年の頃。

同級生から借りて授業中にこっそり読んでいた、漫画「拳児」の原作者としてでした。

当時バリバリの日本古武道門下生だった私にとって、「拳児」に出てくる中国武術は「漫画の中のお話」そのもの。しかし劇中に登場する中国武術の活き活きとした描写が実に魅力的で、日本古武道の組み手で「頂肘」を使ったりしては、「また川口が変なコトをやってるぞ」と師匠や同門を呆れさせていました。

そこから紆余曲折を経て1995年。伝統少林拳師を求めて少林寺の門前町を彷徨い歩いていた時、背中のリュックに入っていたのは松田先生による「少林拳と太極拳」という特集記事が載っていた雑誌「武術」の1993年秋号です。当時少林寺・少林拳に関して全くコネも知識もなかった自分にとって、10ページ弱のこの記事は正に「方位磁石」の役割を担ってくれるものでした。

そして更に時を経て2005年には、雑誌「武藝」の1月~3月号の対談記事で、初めて松田先生と直接お会いする事になりました。

今改めて記事を読み返してみると、当時の自分は稚拙・中途半端な内容をさも得意げに話しており、本当に恥ずかしい限りです。しかしそんな若造の戯れ言にも「あれはこうだったろう?」、「そうそう、これはこうだったよな!」と実に楽しげにお付き合いくださった松田先生でした。

その後何度かお会いして、喫茶店で武術談義を伺った時の、天真爛漫、少年のような目の輝きが今も脳裏に蘇ります。

思い返せば自分の武術人生のそこ此処で、松田先生から教わり、助けられ、励まされてきたのだと、今さらながらに感じます。

松田先生、有り難うございました。
きっと西天でも、武術の達人・名人を求める旅を続けられるのでしょう。

心よりご冥福をお祈りいたします。

日本少林拳同盟会 川口賢

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